通り雨

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1/23/2026, 1:07:11 PM

夢はときどきタイムマシンになってくれる。
現実で再会することができたとしても、
お互いに変わってしまっているはず。
あのころの私のままであの人に会いたい。
そんな願いを叶えてくれるのは夢の中だけ。
夢の中でこれは夢だって気づいてしまったとしても、ひとときの幸せを逃さないように大切に過ごそう。

12/3/2025, 11:55:51 AM

雪が降って喜んでいる君
ずっと隣で笑っていて
解けない魔法 溶けない魔法

12/3/2025, 7:19:19 AM

おめでとう。
これからもどうか幸せで。

11/30/2025, 11:57:36 AM

「君と紡ぐ物語」

ふと思い出したんだ
君はちゃんと話してくれた
ずっとひとり温めてた夢を
震える手を抑えながら

君とふたりでどこまでも
喜びと不安を分け合って
少しずつ重ねてった日々も
ずっとそばに居てくれた

君がひとり遠くで泣かないように
暗い足元照らす灯火でいるから
君は君の思う歩幅でほら
恐れずに踏み出して
見上げた空は同じはずだ

夕焼けは永遠だった
時間は忘れたことにして
暗くなるまで話した帰り道
何度も電車を見送って

気づけば遠くぼやけていた
君の背中に手を伸ばすよ
忘れかけてた約束を
もう一度紡ぎだす

君の笑顔はあの頃のままで
幼気な表情も話し方の癖も
「待ってたよ」
「遅くなってごめんね」
あの日描いたふたり
今ここで交わり合ったの

いちょう並木駆けた朝
隣合うふたつの影
根拠の無い大丈夫の言葉
抜け出した見た屋上の空
朝まで語った夢も全部
きっと繋がる

君が初めて夢を語ったとき
真っ直ぐな目が私の胸を貫いた
紛れもなくあの日から始まったの
何ものにも変えられない
ふたりの物語

きっと私たちならやれるよと
無邪気に讃え合った日々が繋いできた
また会いたいと強く願うことで
実った夢の続きを
また君と叶えていくよ

11/29/2025, 10:09:11 PM

「失われた響き」

少し目にかかる前髪の
隙間から何を見ているの
何一つ知らなかったあなたに
わたしは恋をした

私の中にできた大きな
傷跡をいつしかあなたが
何を言うでもなくその手で
優しくそっと塞いでくれたんだ

初めての帰り道 あなたの左側
胸が苦しくなる
赤なんて選べなくて
ピンクのリップを着けた
少し背伸びをしてた

教室の窓から眺めた
校庭のフェンス越しに
聞き覚えのある声がしたんだ
あぁ会いたいな

気づけば彩り代わる季節
心は追いつけないまま
確かに時だけが流れてく
あと少しそばにいさせて

いつもよりちょっと着飾って
ヒールなんて履いてみても
上手く歩けない

私の1歩があなたの半分だったとしても
それでもいいかな

教室の窓から眺めた
校庭のフェンス越しに
見覚えのある熱い背中が
心を締め付けてく

少し目にかかる前髪の
隙間から何を見てきたの
何一つ知らなかったんだ
何を思い何を見て生きてきたの

教室の窓から眺めた
校庭のフェンス越しに
聞き覚えのある声がしたんだ
あぁ会いたいな

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