「失われた響き」
何度か愛猫の事を書いているが、我が家の愛猫は滅多に鳴かない。
(他の作品にも愛猫の事書いてるので気になる方は、読んでね^^)
そんな愛猫が鳴く時がある。
単独でのお留守番の時と、決まった時間に帰ってくる人が帰って来なかった時と、久しぶりに会う家族に向けて力ずよく「にゃ!」とひと鳴きする。
まるで、お留守番の時は、「遅い!」と言ってるようだし、帰る時間がいつもより遅くなった時は、「何してた?」っていってるようだし、久しぶりに会う家族には、「久しぶり!」って言いたいように思う。
後は、シッポ付近をナデナデすると、「ぴ」や「ぷ」とかすかな声で鳴く。
たまーに、デンジャラスな鳴き方「わん」がある。
基本無口な愛猫なので、どんな鳴き方しても我が家では、愛猫の鳴き声が響くだけで盛り上がる。
もう1回声出さないかなぁ?と期待し、みんな愛猫にいっぱい話しかけるが、だいたい毎度スルーされる。
「霜降る朝」
今朝は霜が降ると、昨日予報で言っていた。
昨夜からグーンっと気温が下がり、ベッドの中は、幸せな空間が広がっている。
股の間に、愛犬。
左側に愛猫。
愛犬、愛猫のおかげで、飼い主は寝汗かくほどポカポカで眠れる。
今朝は、予報通り霜が降ってて、朝方4時は激寒。
お仕事が休みということもあり、いつもより3時間遅れで布団から出た。
いつもより長く、愛犬や愛猫の温もり、毛並みを楽しめ、最高の朝でした。
「心の深呼吸」
我が家の愛犬は、車に乗るのが大好きだ。
車に乗ると良い所に行けるっと思っている。
でも、たまにイレギュラーな場所に連れて行かれる。
それは、病院だ!
抱っこで車から降りるように躾ているので、いつも扉が開いた瞬間私の腕に駆け寄ってくるが、病院の駐車場では、車のドアが開くと開いていない反対側のドアの方へ逃げる。
これを何度も繰り返し、やっとの思いで抱っこする。
だっこのまま病院の待合室へ。
待合室で名前を呼ばれるまで、愛犬は過呼吸気味だ。
常に、ハァハァハァハォハァハァハァハァ。
たまに、気分を落ち着かせる為に「うわぁ〜」と言いながらあくびする。
それに、緊張するのか口が乾くみたいで、愛犬の口臭が変わる。
挙句の果てに、普段抱っこ嫌いなのに、抱っこを要求される。
10キロを30分、愛犬の腰に負担がかからないように、気を使いながら抱っこすると二の腕がプルプルしだすし肩がパンパンになる。
おまけに、病院は室内温度を適温にセットしてあるので暑い。
いつも、飼い主は待合室の時間で汗だくになる。
いよいよ先生に呼ばれると、呼ばれた瞬間愛犬の鼓動がバクバクしだすのがわかる。
しかも我が家の愛犬は、大きいのに私の脇の間に顔をうずめ隠れている気になっている。
愛犬は、凄く怖がるけど、先生は凄く優しい。
先生はいつも優しい声で「大丈夫。大丈夫。」といいながら、私の脇に頭を埋め隠れた気になっている愛犬をなだめながら、診察台の上に乗せる。
ここまでくると愛犬は、ガクブルになりながら、診察台の上で、自然とお座りをする。
愛犬は、体重を測るのを分かっているのだ。
ここは、唯一病院で、いつも賢いと思うポイントだ。
そして愛犬が気づかない間にか注射をさっと打ってくれる先生。
最後に「ほら!大丈夫だった!」と優しい声で言って愛犬の頭をナデナデする先生。
今まで色々病院に行ったけど、今の先生が1番我が家の愛犬にはあってると思う。
ちなみに、愛猫は、先生に「我慢強い。偉いね〜。」といつも沢山ナデナデしながら褒めて貰える。
愛猫は、先生の事大好きだ。
「時を繋ぐ糸」
「時を繋ぐ糸」
毎回、避妊手術の時は心が痛む。
避妊手術後、我が家の毛玉達は、スムーズに回復した事がない。
我が家では、布のピンクのエリザベスカラーを購入して、大、中、小と備えている。
我が家の愛犬は、洋服が苦手でかなりストレスを感じるので、布のエリザベスカラーで避妊手術を乗り越えた。
愛猫の時も1番小さいサイズを使用しようと思っていたが、愛猫は都会の病院で避妊手術をしたので、術後服がセットになっていた。
黄色の術後服で、黒の毛並みに映えて可愛かった。
また内股歩きになる姿なんともたまらない。
愛犬の時は、まだ小学校1年生だった、次男と傷口が完全に塞がる前に暴れて遊び、傷口が少し開いた。
愛猫は、術後すぐに、キャットタワーに上り着地。
その時は、気づかなかったが、5日後ぐらいに、術後服を脱がしたら、ぽっこりコブができてしまっていた。
エコーでしっかり調べてもらったら、猫は脂肪が柔らかく、着地した刺激でコブができたようだ。
抗生物質を追加で1週間飲んだら、愛猫のコブは、きれいに消えた。
いつも避妊手術の時は心配ですんなりじゃない、そんな悪い所は繋がらなくていいと飼い主はいつも思う。
「落ち葉の道」
この前、愛犬を連れて大好きなわらび餅を買いに、出かけた。
道中山道を通り紅葉が凄く綺麗だった。
そんな山の中で、木々に埋もれた、魔女の家みたいな家がある。
前々から気になっていたので、近くに車を停めて探索しに行った。
落ち葉の道を進むと可愛い階段があり、キノコの置物に小人の置物が置いてある。
いい感じにコケも生え素敵な雰囲気。
まるでジブリに出てきそうな空間が広がっている。
可愛い階段を登りきると、これまた可愛いドアがあり、開くと、コーヒーのいい香り、そして薄暗い灯りから、小柄な丸メガネをかけた、おばあちゃんが「いらっしゃいませ。」と声を掛けてくれる。
凄く素敵な雰囲気だ。
奥に入っていくと、窓がグリーンカーテンになってて所々から光がさしてやや明るい。
そして、その奥に大きな暖炉があり、その前には、大きな秋田犬が気持ちよさそうに寝ている。
もう、雰囲気がジブリ。
私達は、そこでミルク感たっぷりなソフトクリームを頼み不思議な空間と雰囲気を楽しんだ。
まるで時間が止まったようで素敵な時間でした。