我が家の毛玉軍団

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11/9/2025, 10:10:22 AM

「心の境界線」

我が家の愛犬は、爪切りが嫌いだ。

愛犬が爪切りが嫌いになった理由がある。

小さい頃から通い慣れたトリマーさんが、爪切りをしてくれていた。

愛犬も安心して爪を切ってもらっていた。

そんな安心できるトリマーさんが、ある日突然辞めたのだ。

まだ、その時は、他の人でも大丈夫と思っていたが、それは甘かった。

我が家の愛犬は、そのトリマーさんだから、安心して身を委ねていた。

色々と、爪切りしてくれる場所を試したが、虐待されてるように鳴くので可哀想になり、今は月1回お風呂の時に、飼い主が切っている。

トリマーさんみたいに、ギリギリを攻める爪切りはできないが、愛犬は安心して爪切りさせてくれる。

初めからこうすれば良かったと、今思う。

11/8/2025, 10:15:41 AM

「透明な羽根」

我が家には、ハエとり名人が二匹いる。

愛犬と愛猫だ。

ハエが透明な羽を擦り合わせて鳴らす音を聞くと、二匹とも目の色変えてハエをロックオンする。

愛猫はこの時、目が2倍の大きさになる。
デカ目のカラコンしてるみたいで可愛い。

そして、2匹で役割分担しながら、ハエを追いかけまわる。

愛犬は、低い場所。
愛猫は、わりかし高い場所のハエを狙う。

愛犬は、口で攻めるが、愛猫は、両手で挟んで捕まえようとする。

可愛い。

けど、ハエを捕まえる率が高いのは愛犬だ。

愛犬の近くを通ったハエを、パクっと口を使い一瞬で捕まえて、ぺっと口からだす。
そのハエを見ると、決まって気絶している。

器用だと毎回思う。

ハエが気絶している隙に、飼い主がティッシュで捕まえて捨てる。

我が家は、ハエたたきいらずだ。

11/7/2025, 10:18:37 AM

「灯火を囲んで」

わが家では、愛犬を連れて、よく車中泊をする。

パパが釣りが好きだから、海の近くの広場や公園などで車中泊する事が多い。

ある日、外灯のない真っ暗な広場が車中泊の場所になった。

外は、真っ暗で何も見えない。

ただ、ただ、月と星が輝いているのを見るためだ。

しばらく、きれいな夜空を眺めていると、一列に等間隔にならび、点灯する星がでてきた。

びっくりし、パパに、「すごい星あんねんけど!」っと言うと、信じてくれず。

「あれ見て!あれ!」と指差すと、パパが「本当や!!UFO??」と一言。

何か、急に怖くなり外灯がある場所に移動した。
後々、調べたら衛星だと言うことがわかった。

11/6/2025, 11:35:52 AM

「冬支度」

わが家は、日光があまり入らない。
寒くなりだすと、家の中より外のほうが暖かかったりする。

こうなると、わが家の愛犬は、ブルブルブルブル震えながら、私の顔を見つめる。

まるで、「早く、冬支度してください。お願いします。」と言ってるようだ。

コタツを出すと、一目散にこたつに入り暖をとる愛犬。

それを、一歩ひいて見守る愛猫。

11/5/2025, 11:27:44 AM

「時を止めて」

我が家の愛犬は、末っ子にあまり自分から寄り付かない。

末っ子には、性格的に、頼れないと思うのだろう。

散歩に末っ子が連れだすと、末っ子を愛犬が散歩して帰ってくる。

一緒に散歩にでても、末っ子がいると、後ろを頻繁に気にしながら、末っ子が遅れていないか確認しながらあるく。

ここまで読むと末っ子が幼いとみんな思っているだろう。

末っ子は、青年だ。
けして幼子ではない。

そんな末っ子に、愛犬が自分から寄り添う時がある。

それは、コタツの中と車に乗ってる時だ。

末っ子は、愛犬に寄り添われると、凄く嬉しいみたいで、にやける。

そして、愛犬が動くまで、びくともしない。

末っ子は、こうやって幸せを噛み締めている。

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