「凍える朝」
寒くなってくると、我が家の夜は、ベッドの上で陣取りゲームが始まる。
愛犬より早く、ベッドにあがらなければ、愛犬に寝る場所をとられるのだ。
我が家の愛犬は、ベッドの上で一番ふかふかで暖かい場所を知っている。
私は、たいてい端っこ。
布団を愛犬に多く取られるので、大抵掛け布団から、身体のどこかが出ている。
冷たい冷気で、足先など温もらない。
そんな時の救世主が、愛猫だ。
愛猫は、布団の中に入るのは、嫌がるが、寒くなると、飼い主のお腹の上や横に、ピタリくっついて寝てくれる。
しばらくすると湯タンポみたいにポカポカする。
ネコタンポのおかげでポカポカしてくると、自然と睡魔がやってくる。
そして、我が家の愛犬のイビキを聴きながら、眠りにつく。
朝、目が覚めると布団の中の愛犬の温かさと、愛猫のネコタンポで、寝汗をかいている。
でも、飼い主は、起きる時間が早い。
寝汗のせいで、朝凍える程寒い。
そして、幸せ空間すぎて、布団からなかなか出れない。
1回目のアラームで、目覚めて幸せを噛み締めて、ゴロゴロする。
2回目のアラームで、現実に引き戻され、諦めて起床。
ブルブル震えながら服を着替える飼い主です。
後2日働いたら休み。
布団の中でたらふく幸せ空間を楽しみたい。
「光と影」
我が家の愛犬は、光り輝く白に近いベージュ。
我が家の愛猫は、光沢のあるブラック。
愛犬は、春にちなんだ名前。
愛猫は、秋にちなんだ名前。
名前の雰囲気も、愛犬は明るいが、愛猫は、大人しい感じの雰囲気。
口数も愛犬は、多いが、愛猫は無口だ。
性格も、愛犬は、活発で、愛猫は、比較的大人しい。
全部真逆。
「そして、」
私の作品は、必ず我が家の毛玉軍団が主役でなければならないと言う決まりがある。
でも、どうしても書きたい内容があったので今日は特別編。
我が家の洗濯機について書きます。
我が家の洗濯機は、2010年製造の8キロの洗濯機だ。
我が家の洗濯機は、七年目で、人間で言う心臓の手術をした。
それから今年の1月頃までは、元気に洗濯してくれた。
だが、1月頃から不調が出てきて、ドラムの芯のネジがゆるんだり、水捌けが悪くなったりして、段々と体調不良が続きだした。
そんな矢先、全然脱水してくれなくなり、緊急で自宅でオペした。
洗濯機を分解していく中、「愛用して15年!まだいける頑張れ頑張れ!直りますように」と声かけしながら分解した。
原因は隙間から靴下が一足、ドラムの外側に挟まっていた。
この靴下を取り除き、組み上げたら洗濯機がまた、元気になった。
それから、何度か脱水ができなくなったり、水捌けがわかるかったり色々あったが、そうなるたびに、我が家で緊急オペをしては、元気になりをくりかえしていたが、先日、急に光の灯火が消えた。
コンセントを抜き差ししても、洗濯機からの応答がなく。
泣く泣く、15年使った洗濯機に別れを告げた。
そして、3日間コスパのいい洗濯機を探し回った末、お手頃の値段で12キロの洗濯機を昨日手に入れた。
これからは、この子と長い付き合いになりそうです。
「tinylove」
tinylove=動物や赤ちゃんに使う言葉らしい。
小さくて可愛い。
我が家の愛犬は、生後直ぐに、里親募集に出されていたのを、旦那が連れて帰ってきた。
私は、この子と出会うまで大の犬嫌いでした。
でもこの子を旦那が連れて帰ってきて一目見て、本気でこの子のママになろうと思った。
なので、旦那と相談し愛犬が一歳になるまで、私は仕事を辞める事にしました。
この日から、手探りの新米ママ生活費がはじまりました。
人間のエゴで親から離されたので当然、断乳してないので、夜泣き。
一晩中抱いてねました。
目もしっかり開き、よちよちあるく。
この頃には、私で安心してくれるように。
どこへ行くのも一緒。
片時も離れたくありません。
生後1ヶ月になってすぐ、下痢がおさまらなくて、病院にいき、回虫がいることが発覚し、家族みんなで念のため、虫下しを飲んだ時もありました。
生後2ヶ月の時は、とにかく破壊王で何でも破壊するじゃじゃ馬姫でした。
そして、家の中をとにかく走り回り、机で頭を強打。
怪我しないか、ヒヤヒヤしてました。
生後3ヶ月の時に、旦那が落としたビスを誤飲し、全身麻酔で内視鏡し取ってもらうはめになり。
家族みんな、号泣。
これがトラウマになり愛犬は、病院嫌いになりました。
生後4ヶ月は、少し行動に落ち着きがでてきて、散歩の練習を頑張りました。
クルマが怖くて、歩けなくなるし、愛犬は鈍くさく、よそ見して転けるはしょっちゅう。
生後5ヶ月、この日初めて離れ離れになりました。避妊手術をする為に、一泊入院。
愛犬も私と離れるので不安。
私も愛犬と離れるので不安でした。
家に帰っても、心にぽっかり穴が。
次の日愛犬を迎えにいきました。
私に裏切られたと思って、ふてくされて、近寄ってきませんでした。
凄くこの時は、ごめん。と言う気持ちでいっぱいでした。
私の中で、凄く大事なぞんざいで、離れたくない。
もうそんな思いはさせたくないと思い。
愛犬に沢山寄り添いました。
段々と、また心を開いてくれました。
心を開いてくれた時は嬉しかったです。
私の大好きな愛犬tinyloveです。
「おもてなし」
愛犬と愛猫は、どちらもクールでツンデレな性格をしているが、たまに、長時間お留守番を頼むと、熱烈な、お・も・て・な・しをしてくれる。
愛犬は、尻尾がちぎれそうな程ぶん回して、駆け寄り、耳がなくなる。
そして目が垂れる。
いつも可愛いが、いつもの100倍可愛いさがアップする。
その後、「おちりおちり」の儀式がある。
愛犬がよってくると私達の前でクルンとお尻をむけるので、「おちりおちり。おちりおちり。」と言いながら、愛犬のお尻を撫で上げる儀式だ。
この儀式まで終わると、愛犬からのお・も・て・な・しは終了となる。
我が家の愛猫は、あまり鳴かない。
基本的無口だ。
たまーに、目が合うと、消えそうなぐらいの可愛い声で、「ぴっ」と鳴く。
でも、お留守番の後は、私達が帰宅し居間のドアを開けた瞬間、私達の顔見て、いつもより大きい声で「にゃっ!」と短めにハッキリ鳴く。
まるで、「おかえり!」と言ってくれてるようで笑える。
そして、愛犬と同じ様に、私達の前でクルンとお尻をむけるので、「おちりおちり」の儀式をする。
この儀式で愛猫からのお・も・て・な・しは終了です。