暉士

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3/20/2026, 4:30:02 PM

早く寝よう。夢が醒める前に。

今日の続きは、明日の今日。
私たちが生きている世界は、誰かの夢の続き。

私たちの夢もまた、
どこかの床に落ちている。

儚く脆いものなので、
急いで目を閉じる。


夢が醒めては、つまらないから。

3/19/2026, 3:19:41 PM

涼しい夜風を浴びながら、少し乾いた洗濯物を干す。

春の匂いのまま部屋に戻り、くしゃみを一発。

何気ない日々の繰り返し。

それでも、春の新たな出会いの気配に。

胸の高鳴りが今日も煩い。

3/18/2026, 3:55:19 PM

坂がある。上り坂だ。
歩くのは辛い。けれど、上り坂があるということは、下り坂があるということだ。だから頑張ろう。

上っているとき、ふと思った。
「坂を上っているその瞬間、同時に下っているのではないか」と。

上り坂があるということは、下り坂がある。
ならば、上り坂を登っているとき、それと同時に、どこかの下り坂を順調に下っているはずだ。

もちろん、下り坂を下っているときは、どこかの上り坂を登っている。

何かをしているとき、私たちは常に、それと対になることをしている。

必死に生きようとするその瞬間に、
同時に、確実に死に向かっている。

腹を満たそうとするたびに、
次の空腹を、着実に準備している。

上り坂を上ることは、
どこかの下り坂を、すでに終わらせているということだ。

不条理。矛盾。双対。

常に、この世はそれらの重ね合わせでできている。

そして私は今、
上っているのか、下っているのか、
もうよくわからないまま、ただ前に進んでいる。

5/12/2025, 3:40:51 PM

ただ君だけを愛していたのに、僕は君に裏切られた。

対等な関係だと思っていたのに、恋の天秤は常に傾いていたらしい。

君は、僕だけを見つめていなかったのだなと思うと、やるせない気持ちでいっぱいだった。

「恋は盲目」という言葉をよく耳にするが、それでは何故僕より遠くにいる人を好きになってしまうのだろう。

恋は遠眼。

いつかまた、「ただ君だけ」と言えるような、そんな人が僕の目の前に現れたらな。

4/4/2024, 11:35:36 AM

特に大学生の長い春休みとなれば、味気ない日々が永遠に続く気がする。退屈が嫌いな僕は、何かやらねばと毎日焦燥感に駆られている。ただ、どこか「人生の夏休み」を満喫している自分がいるのは、間違いない。短い大学生活のうちの今くらいは、サボってもいいかなと思ってしまう。学校が始まるまであと一週間だけれど、まあ、自分がそれでいいと思うなら、いいんじゃないかなと。

今日も自分を、正当化する。

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