どこかのあさみ

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4/23/2022, 10:32:33 AM


今日の心模様

ちょうどさっき、Twitterにツイートしたばっかりですね。今日は、友達とLINEをしまくって楽しいなと思ったかと思えば、そんな友達に依存したくないと終わったあとにやんだり。実際の会話では次会えたら頭撫でたいなど言っていたんですけどね。手遅れです。その後は絵を書いていたのですが、本来書く予定の絵は案が思いつかず、落書きが終わると満足しました。その後は気ままにケータイをいじりながら電子漫画を読んでいました。恋愛漫画が好きでよく読むのですが、読み終わる度に自分のも恋愛に対する価値観が分からなくなり思考が複雑な方向に進んでいきます。そして明日が朝早いのに合わせて今日は早めに起きたのでとてつもなく眠いですね。そして今は夜でお腹すきました。ご飯でも食べましょうか。

4/19/2022, 10:46:44 AM


もしも未来を見れるなら

物事というのは結果論なことが多い。それに加え、結果が出てからこうすればよかったと考えることができる。それを実際に体験してから考えることと、未来を見てから考えることは違うと思う。だが幾分かましになるだろう。完璧な世界など面白くもなんともないが、私は後悔のない世界を歩みたいよ。

4/17/2022, 12:25:12 PM


桜散る

今日は食材の買い出しに出かけた。そしてふと景色を見ると、記憶では確かにそこに見事な桜が並んでいたはずなのに、今ではぎっしりと葉を茂らせた木が並んできた。最近私の曜日感覚や日付感覚がないせいもあるが、ずいぶんと早く桜が散ってしまった様に感じる。人から聞いた話だが、桜がやっと咲いたと思うと毎年連日雨が続き、すぐに桜を散らしてしまうらしい。私は気にしたことなどなかったが、それを聞いていた他の方々も同意していたので本当なのだろう。見事な桜の記憶がある筈なのだが、もう私の中にはない。忘れてしまったのだろう。とても綺麗だったと言う事実だけをいつまでも覚えている。来年の私は桜を綺麗と思っているだろうか、見る機会はあるだろうか。まだ今年も終わっていないというのに。
桜といえば出会いの場でも別れの場でも、いつでも周りの背景として溶け込み、どっしりと構えているような気がする。桜が散ったということは、もう出会いも別れも落ち着いたのだろうか。出会った人は何も考えず、今はとりあえず大切にしておくといい。人生経験の少ない私がいえたことではないが、どうせこの後付き合っていくにつれ性格がわかっていくのだ。何も知らない今だけは、その人の事よりも人脈という点でとりあえず大切にしておくと良いだろう。縁を切るのは後からでも出来る事だ。別れた人は、もしかしたら、また会えるかも知れないな。時が経ちいづれどこかでばったり、なんてこを私はよく経験した記憶がある。世界は確かに広いが、自分が人生の中で見る世界はとても狭いだろう。いい別れにしろ辛い別れにしろ、引きずるのは今だけである。どうせそのうち広い広い世界に翻弄されていくのだ。いつまでもとまってはいられない。数年後またばったり会った時に、自分だけ忘れていて苦労するがいい。なんて意地悪は置いておいて、別れはその人との最後の思い出となる。良いも悪いもどちらであっても結局記憶には残るのだ。あまり気にすることはない。いい加減な!と思うかも知らんが、そうでも思っておかないと、膨大な人を相手にしてられない。それは心の弱い私に限ったことの話かもひしれないがな。人それぞれとはよく言ったもので、相手の気持ちなど真実はわからないのだから、自分の都合のいいように思っておけばいいのだ、別れたのだからもうどうせ合わないのだし。広い世界を見るといい。

今回の話は、一段落目は私の最近の生活の話、二段落目は出会いと別れに対する思いを書きました。ずいぶん長くなってしまいましたので、ざっくり目を通して読み手の方の読みたいところだけ読むのが良いでしょう。

4/15/2022, 11:41:48 AM


届かぬ思い

思いというのは、届かないものが前提だと思うのです。おもいがとどくことが当たり前のような気がしますが、人がいれば人の分だけある思いを、限られた言葉で表すというのは至難の業です。涙がでているから悲しいと結びつくかもしれませんが、それは嬉し涙かもしれません。人が抱いた想いに、つけた名前が的確も分かりません。その人が使ったその言葉が、その時の思いに的確かどうかも分かりません。思いが目に見えたところで伝わりにくさは変わらないでしょう。
その中で私たちは言葉や声色や身振り手振りを使って思いを伝えなければなりません。伝わらなくて当たり前、伝わったら嬉しい程度で居ないと、疲れてしまいそうです。思いは絶対に伝えなければならないものであり、絶対に伝わらないものでもあります。なんて厄介なんでしょうね。

今回はまとまっていない思いを言葉に起こすと言う事をやってみました。私もこの文章の中で、思うように伝わってない所もあるかもしれませんが、今はこの言葉が的確なのかなと思いながら書かせていただきました。

4/11/2022, 8:08:15 AM


春爛漫

峠を通っていると、春爛漫というのにふさわしい、とても綺麗な桜が咲いていた。昨年は全く見た記憶はないが、今年はよく桜を目にする。冬の間の彩りのない世界から、桜色にそまって、なんとも綺麗な世界になっていた。春といえば新生活が始まる頃だろう。初めてやることというのは、だれであれ緊張するものだ。同時に誰であれいつであれ体験できる、貴重な経験ともいえよう。思う存分楽しむがいい。案外いい門出でなくとも、自分が楽しみさえすれば最高の思い出となるだろう。あなたも春爛漫に咲く桜の様に、色づきたくさんの花を咲かせることが出来るだろう。無責任な言葉だが、無責任な言葉ほど心にとまるというものだ。

今回は物語りではなく、随筆?エッセイ?と言うのでしょうか、思うがままに書いてみました。いつもの生活が続く方も、新たな生活を歩む方も、うまくいくよう願っています。かくゆう私も、新生活を始めるのです。これは皆さんと言うより、私が言われたかった言葉かもしれませんね。ですが、皆さんの生活が楽しめるようにと思う気持ちは本心です。楽しんでくださいね。

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