今日私は階段をひとつ登ることが出来た
登るまでの私は人間関係に揉まれて悩み
いるいらないと分別を行っていた
1つ登った階段ではコミュニティを広げていき
さらに交流の場を増やすことが出来たらと考えている
自分に改めて伝えたい
生きててくれてありがとう
支えてくれてありがとう
これからもよろしくね、と
今の職場にいて4年経った社会人の私
私の居た頃と打って変わってしまい
やりがいを見出すことが出来なくなってきたここ最近
新しい職場を見つけようと探しに探し回っては見たけれど
やりた事はあるのに、自分の中でしっくり来ない
自己発信をするのは好きだけど上手くいくか分からない
と色々走り回って見てみたけれど
将来私が本当にやりたいことが見えなくなりつつあり
不安の影が私を襲ってくる
けど彼と久しぶりに電話した時
彼が
「本当はこっちをやりたいからこっちが波に乗ったら
今の仕事を手放して切り替えようと思うから応援してて」
と言われたのを思い出した
その彼の言葉を胸に私も焦らず探して
切り替えで行くことをか決めた
明日になると1年が終わる
私にとってとても大切な一年を過した
白いキャンバスに【彼】という色鮮やかな絵の具が
私の日々を彩っていく
大切な時間・大切な思い出・素敵な出会いと
素敵な事だらけ
当たり前のようである事は実際当たり前じゃない
感謝の気持ちを持ってお互いを支え合える仲にまでなった
来年はもっと大切な時間・大切な思い出・素敵な出来事を
絵の具で彩りいつか大きな宝物を大切に飾っていたいな
12/24の夜彼の家でまったりクリスマスを過ごした
彼の家に向かう最中、1台のタクシーが止まった
そこから降りてきたのはとあるインフルエンサーの皆様
くらい夜でも雰囲気でわかるほどだった
彼氏とゲームの話をしながらクリスマスの2日間をすごして
今日、、あるショート動画が回ってきた
そこにそのインフルエンサーさんが映っていたのだった
私がクリスマスの日に見かけた服装と同じ人だった
職場には芸能人の方もまれに来ることがあるから
インフルエンサーを見てもテンションが上がることなく
あ、居るな〜くらいの感覚の私に
素敵な日をお過ごしくださいと伝えたい
今年もこの時期が近づいてきた
「24日の夜イルミネーション見て次の日はお家で料理しよ」
大好きな彼と予定を立てた
私にとって今年、いや、人生初めて彼氏と過ごすクリスマス
クリスマスの予定を立てた時
「ディズニーランド春の暖かな日に行きたいね」と
来年の春のやりたい事・行きたいところが決まった
ある日の電話で
「素直な自分を受け入れるのが苦手」と彼から言われた時
私は自然と口から言葉が溢れた
「素直な自分を受け入れるのが苦手なら、私受け止めるよ
無理に受け止めなくてもいいんだよ、自分らしくいて」
彼に伝えると彼は
「ありがとう、本当にいい人すぎる」優しい声で言われた
今日のおデートでは
「この時期ネガティブになりがちなんだよね」と彼が言った
そんなネガティブも私にとっては彼の一面だと感じて
「どしたの?大丈夫?」とよしよしした
カッコ良くて、可愛くて、猫みたいで、犬みたいで
子供みたいで、愛おしくて、しっかり者すぎて
頼りになって、心許せて、カッコ悪くても
マイナスになっても、私の心を読めて、色々教えてくれる彼
と過ごすクリスマスはとても素敵な思い出になる
改めて言わせてください
私はあなたの色んな一面に愛おしく感じ
素敵なあなたに出会えて彼氏になってくれて安心感と幸せを感じてます
いつもありがとう