今日初めて彼の前で泣いた
彼に嫌われたくなくて
彼が離れていきそうで
自分の嫌なところを自分で嫌になるのと同時に
相手に嫌われたくない思いから
決断をすることが出来なかった私がいる
そのことを彼に話して
彼の胸の中で霧がかっていた事が晴れた
私は人に正直負担を与えたくなくて
でも決断が早くできる訳ではなくて
私が彼を困らせているんじゃなかいかと
私の口から言葉と共に涙が流れた
彼から
「俺がじいや(執事)で私がお嬢みたいになっていたのか
でも、わがままって言わない方がわがままになるから
はっきり言った方がいいのよ」と言われて私は今日初めて
「○○してほしい」「○○がいい」と言えたその言葉に彼は
「偉い、よく言えたね」と優しく撫でてくれた
その後彼は言った
「周りに嫌われる詩未に嫌われる日が来たらその時は離れる」
もう少し素を出したいな
それと同時に何か少しの不穏さを感じとった
冷え込んだ朝が私を眠りから起こす
寒い日は何故か人肌が恋しくなりやすい
ふと声が聞きたくなる
あの日の出来事が頭にフラッシュバックする度
私の心はときめき、彼のことが好きなことに改めて気づく
本音をぶつけたあの日夜
彼の本音を聞くことが出来て安心した
私自身人の顔色を伺う事が何気多かった
そして彼も私に近いものを持っていた
私の中で殻を破って彼の隣で支えれるような
1人のパートナーとして歩みたい
今日の帰りに彼に感謝の気持ちを込めて御礼とハグをした
お互いが「いつかあの場所に行こうね」とはないている時
彼が私の顔をじっと見つめた
「私の顔になにかついてた?」そう聞くと
「無邪気に喜ぶ子供のようで可愛らしい」と彼から返ってきた
彼とバイバイして帰る道で私は改めて実感した
【お金で幸せを買うより
大切なパートナーと過ごす時間の大切さに
お金じゃ買えない大切な価値が私にとっての幸せだ】
そんなことをふと心に思い日々の幸せを貯金する
〜お知らせ〜
私の文章を読んで♥︎を送ってくださる皆様
本当にありがとうございます
私の励みになってます
初めまして、改めてご挨拶をさせて下さい詩未と申します
カメラで写真撮ったり、自己発信(ラジオ配信)出来たらなと
考えています
現在Xにてこの場で投稿しているような文章を
ポストをしております
去年は好きなコンテンツがあり
その同士として人に恵まれる素敵な機会を頂きました
少し私のやりたいことを考えるためアカウントを消して
新たに心を入れ替え
私のやりたいことをやっていこうじゃない!と
私の心が叫んだので今年作成しました
私のアカウントです ※出会い目的の方はお断りしております
↓
@umi_camson
沢山の方と交流できる機会があればと思います
友達になってくれる方
応援してくれる方が1人2人でもフォローしてくれると
私の励み、支えになります
今後とも私、詩未の応援をどうぞよろしくお願いします
詩未
眠たい朝
朝を告げるアラーム
今日はアラームより早く目が覚めた
とても目が冴える
頭はまだ寝たいとわがまま
体は早く動き回りたいとうずうず
久しぶりに投稿するこのコンテンツ
やりたい事が定まって
その事に向けて立てていない計画を立て
ずっと眠っていたパソコンを可愛がるように作業をする
作業をしているとやりたいことに対する意欲が増していく
そして並行して自己発信計画を進めていきたい