Naru

Open App
5/27/2024, 2:00:40 PM

天国と地獄。
どちらを選ぶかは自分次第。
周りがどう見るかは周り次第。
自分がどう感じたかを決めるのは自分次第。
周りの目は気にしなくていい。 
自分がどう感じたか、自分が何を選んだのかが大事だ。
だからこそ自分で選んだことには責任を持って、自分で選んだことが地獄だったとしても周りのせいにしてはいけない。自分のしたいことをする。自分の言いたいことを言う。今、自分にできることはなにかを考える。自分で選択したものには責任を持つ。だから自分も相手のことを勝手に決めるのは良くない。
他の人は他の人。
自分は自分。
他人と比べる必要なんかない。
だって生まれた環境も違ければ、育った環境も違う。
よく私は比べられている。なんて言うけれど、本当は自分が比べているだけだと思う。たしかに本当に周りにあの子と違ってだとか言われたならしょうがない。だけど大体はなにも言われていないのに、自分より上の人を見て勝手に比べて勝手に嫌いになって、人のせいにする。そんなので人生楽しいのか。
そんなことで人生を無駄にしたくない。ときには自分のやりたいことを我慢しなければいけないこともある。だけどそれを乗り越えた者こそ勇者になれる。天国を歩めるんだ。
私はそういう考えだ。

今回は小説じゃないです。普通に思っていることを書いただけです!

5/26/2024, 10:22:38 PM

月に願いを。

今回はどうしよ?後で書きます

5/25/2024, 12:48:29 PM

降り止まない雨はない。
君がそう教えてくれたんだ。だけど、今は降り止みそうにない雨が降っている。
降り止まない雨はないと教えてくれた君はいないんだ。そのことがひどく悲しい。
でも君も降り止まない雨が降っていたんだよね?死ぬ前は。
彼は自殺したんだ。こんなにも理不尽で思い通りにならない世界に呆れたんだ。
だけど君は決してそれを見せなかった。強さだけを見せた。私が弱かったから。だから彼は弱さを見せることができなかったんだ。彼が相談できなくなってしまったのは私のせいなんだ。彼のいない世界がこんなにも苦しいだなんて知らなかった。だけど私と同じように、いや、私以上に彼の死を悲しんでいる人が近くにいるんだ。その子に声をかける。
「ねえ、悲しくならないの?」
「なるに決まってる。死にたくなるくらいに悲しいよ。死んだことも悲しいけど、相談してくれなかったことが辛い。もう死にたいな笑こんなに死にたくなったのは初めてだ。あいつは確かに俺の初恋だった。大好きだった。誰よりも愛していた。そんな自信がある。だけどあいつは誰にも頼らず、相談せず、弱さを見せないで、最後まで笑顔で生きていた。そのことをなによりも褒めてあげたい。」 
「私は彼に恋愛感情はないけど、誰よりもあの生き様を素晴らしく思っていたし、羨ましかった。」

今回は、主人公の女の子は、女の子の言う彼に恋愛感情はない。
そして男の子は彼に恋愛感情がある。
そして主人公と男の子と彼は幼馴染であり、親友だ。
という設定でやっていきます!後で書きますね。さよ~なら~

5/24/2024, 2:13:19 PM

あの頃の私へ元気でいますか。
―今、私は元気です。
大事な人はできましたか。
―今、私には大事な人ができました。
いつか夢は叶いますか。
―今、私は自分の信じていた夢を叶えることができました。
この道の先で、なにがあるかは分からない。だけど過去の自分より幸せだろうとは思う。だって今ではこんなに幸せなのだから。ずっとずっと中学から好きだった透哉と付き合うことができました。
ねえ透哉、あなたは覚えていますか。
揺れる麦の穂あの夕映え。
―私は覚えてるよ。あの頃はまだ私達は近くに居られましたね。
地平線 続く空を探し続けていた。
―二人でよく見ていましたね。きっと君も同じ気持ちでしょう?今も近くに居られたらと。

明日を描こうともがきながら今夢の中へ。
―君との明日を描き続けたい。毎日そう思いながら寝付くよ。
形ないものの輝きをそっとそっと抱きしめて進むの。
―形はないけれど、心は繋がってる。その輝きを大事にしたい。

今日は私の好きな曲、明日への手紙の歌詞で書いてみました。といってもまだ途中なんだけどね。
また後で書きます。さよ~なら~

5/23/2024, 12:04:46 PM

逃れられない。あの人から。どうしても。
逃げてしまいたいのに逃げられない。
「あんたなんかに使う金が無駄なのよ。」
「また88点?ほんっとにあんたは出来ない子だわ。」
「私が周りの人から言われるの。わかってるの?」
分かってるさ。いつだってあんたのことを考えて生きてるだろ。なんで俺自身を見てくれないのに俺はあんたのために頑張らなければいけないんだ。意味がわからない。
母さんはもともと俺が生まれたときからアル中だったらしい。酔っ払うといつもいつも殴られる。
「本当にあんたはあいつに似てるわね。ムカつくのよ。あんたなんていなければ良かったのに。」
あいつとは別れた父さんのことだ。父さんもきっと愛想を尽かしたんだろう。母さんは彼氏ができると、
「私彼氏できたから。勝手に飯食っとけよ。自分で買ってこいよ?」
「分かりました。」 
敬語でないと怒られる。テストの点数が悪ければ怒られる。風呂洗いをしなければ怒られる。飯を作らなければ怒られる。なんなら生きているだけで怒られる。
「なんであんたなんかが生まれてきたのよ!ああ、もう!女の子が欲しかったのに!」
いつもそう言うんだ。女の子が良かったって。俺だって生まれてきたくて生まれてきたわけじゃない。
家でも居場所がないんだ。どこにも居場所がない。唯一学校だけは息抜きができたのに。

後で書きますさよ~なら~

Next