「心の迷路」

執筆中

「冬支度」

今年の立冬の日がやってくるね

めんどくさくてまだ衣替え出来てないよ。
半袖の部屋着を鳥肌立ちながら使ってるよ。

白息が出る頃までには衣替え終わらせたいのだ。

「凍える朝」

最近は本格的に寒くなってきた。

冬はホットカーペットの上で寝て、
自動停止したカーペットの上で凍えながら起きます。

だから私にとって冬の目覚めは、
あまりいいものではない。

だがしかし、
私は夜寝る前の布団の温もりが好きだから
冬がとても大好きなのである。

暑くて寝苦しい夏に比べると、
ぬくぬく暖かい布団の中で眠れるのはとても幸せなのだ。

「光と影」

これは、
誰の中にでも存在するものだと私は思ってる。

どっちが本当の自分なのか
問いただしたくなる時もある。

だけど実際は、光な自分も、影な自分も、
どっちも自分であることには変わりなのだ。

光だけで生きようとしても、影を消そうとしても、
きっと、どこかが歪んでしまう。

光と影、両方を抱えて生きていけるのが、
それがきっと、人間としていちばん自然な形なのだ。

どちらかを無くそうとすると、病むぞー

「そして、」

気づけば私は、母が私を産んだときの年齢を、
もうとっくに超えている。


恐ろしいほどに、時は流れる。

でもその流れの中で、私は年々、
親への感謝の気持ちが増すようになった。

いつか私に家族ができたら、
両親から与えてもらったものたちを
今度は自分の子どもたちに渡していきたいと思う。

そうやって、いろんな人の想いが繋がって、
歴史はできてるんだろうね。


そして、私たちは今、
その流れの渦中に生きてるのだ。