「光と影」これは、誰の中にでも存在するものだと私は思ってる。どっちが本当の自分なのか問いただしたくなる時もある。だけど実際は、光な自分も、影な自分も、どっちも自分であることには変わりなのだ。光だけで生きようとしても、影を消そうとしても、きっと、どこかが歪んでしまう。光と影、両方を抱えて生きていけるのが、それがきっと、人間としていちばん自然な形なのだ。どちらかを無くそうとすると、病むぞー
10/31/2025, 5:49:38 PM