好き、嫌い、
花占いやんけーーー！！
えっ！？違います？？
いやいやそうでしょー
好き嫌い
なら好みって感じしますけど
あえての読点ですよ
区切って言ったらもう
花びら摘みながら言ってますやん
お前にそんな話題無縁だろうと思われたあなた
残念でしたね
実は私やったことあるんですよ
しかもたんぽぽで
しかも素手で
それ花びら数えてるだけでしょｗ
書いてる私もそう思います
現に何に対して好きか嫌いか占ったのか
まったく覚えておりません
覚えているのは
なんでたんぽぽで占ったのか？
その疑問と
途中で投げ出して諦めたことだけ
近所の河川敷に咲いていたたんぽぽさん
占いもできず数えてもあげられずごめんなさい
好き、嫌い、好き、嫌い、
これもしかしたら
私に対して占ったことある人いるかもしれない
そう思ったら
血眼になって探すか
血迷ったなと呆れるか
血が騒ぐほど昂るか
血の気が引くほど怖くなるか
どれにしろ
そんなやつ誰だとは思います
どうしましょう
好きかを気になっているのではなく
嫌いのほうを願っていたら
よっしゃーーー！！嫌われてたーーーー！！！
そんな喜ばれ方したらもう
いくら好かれない身とはいえ
落ち込むでしょうね
そんな占い方をしたいそこのあなた
できればその花占い
たんぽぽでやってください
願わくばあの時の私のように
途中で投げ出してもらえると嬉しいなと
ちなみに好きかどうかを気にしているなら
遠慮なく聞いてくれてもいいんですよ？
雨の香り、涙の跡
はい？？
雨の香りは分かりますけど
それと涙の跡とはいったい？？
こういう流行りも文言とかあるんです？
一瞬〇〇〇〇先生を召喚しようと思いましたが
それじゃ考えないボケ防止になりませんので
自分のために考えましょう
うーーん
それとは別に
これをお題にしようと決めた運営さんの
模範回答を読んでみたい
でも私運営さんに無視されてますし
問い合わせたところで今回もスルーされますね
結構人生で無視される場面ありまして
声が小さいらしく呼びかけても反応されず
挨拶しても通り過ぎられ
SNSなどで発信しても無反応のまま
無視というか存在が薄いというか
面白みのない奴なんですよ私
そりゃ興味湧いてくれない以前に
存在を認識してくれないわけです
これもはたしてどれだけの人が読んでくれているのか
今でも主張していますが
ひとりの人がハートマーク連打してる説
他の皆さんはありえないでしょうが
この変人の投稿を見つけるくらいの人ですからね
少数連打説ありえなくないかと
どうせ連打してくれるなら
その勢いのままお話してくれたらいいのに
という願望はおいておいて
毎日暑いです
暑すぎます！！！
梅雨なんでしょって言いたくなります
せめて通り雨でも降れば少しは
いや
余計に蒸してつらくなりますかね
そういえば雨が降るときのあの独特な匂い
都会では排気ガスなどが混ざった匂い
田舎では草や土の自然が交わった匂い
あの匂いがすると洗濯物ダッシュプログラムが
発動する人いると思います
匂い香りって大事なんですよね
ふと感じた匂いで思い出す記憶も多いでしょう
皆さんには思い出の匂い香りはありますか？
雨の香りを感じていると
ふと思い出す祖父の亡くなった日
雨が降る中周りの大人達が泣いているそばで
ひとり淡々と結露の窓に魚の絵を指で描いていました
泣くも笑うもなく
淡々と魚の絵を描く私を見て
とある親戚が不愉快に感じたのでしょう
私を引っ張り外へ放り出し
そんなに魚好きなら川でも行けと
魚が好きなんじゃなくて
唯一描けたのが魚の絵なんだけどなぁ
閉め出された私は雨降る中ずぶ濡れになり
放り出された際に擦った顔や手の傷の痛みに
雨と同じく涙を流し
斎場の脇で佇んでいました
私がいないと探しに来た祖母が涙し
祖父が亡くなったのにすぐ私までいなくなるなんて
悲しかったのでしょうね
その祖母を見て私も泣いていました
ふたりで泣き濡れて中に戻るとき
ふと線香の香りがしてきました
祖父が使っていたお高めの線香の香りが
雨なのに中の匂いがするんだなぁ
もしかしたらこの匂いは
私と祖母を安心させるために
祖父が香りを届けてくれたのかな
あれから30年以上
そんな当時を思い出すと
ふたりの涙の跡も
いい思い出なんだなと
思いがけず懐かしい記憶を思い出させてくれて
運営さんありがとう
スルーされてる虚しさが少し癒えました
糸
シャーーーーッ！！
最近スパイダーシルクが出てくる作品に
よくあたります
せっかくですから
その中でも好きな作品をひとつご紹介タイム
「異世界に落とされた・・・」
作:ほのぼのる500さん
ここに登場するチュエアレニエという魔物
超凶悪な魔物ですが
主人公からすると家族というか仲間というか
信頼の厚い存在なんです
親玉さんと呼ばれ孫世代も大活躍するほど
しかしこの親玉さん
というかチュエアレニエという魔物は
糸を吐かないのです
えぇーーーー！！
蜘蛛って糸吐いてなんぼなイメージですよね
しかし糸ではなく火を吐くんです
主人公を主として付き従う親玉さん
糸を欲しがっているのに自分では吐けない
代わりの魔物を紹介するも
なんと主に攻撃するような不届き者
主のためにと思ったものが
まさかの役立たずどころか狼藉者を紹介して
落ち込んでしまう親玉さん
そんな中我が子達の中で進化するものが
糸を吐けるようになったわけです
親玉さんもようやく主のお役に立てると
でも我が子よ
なぜ私は糸ではなく火を吐くのだ
子を羨んでしまう可愛らしい部分もある
そんな親玉さん達は色々な場面で活躍します
蜘蛛だけでなく
大定番のフェンリルやフェニックス
蜘蛛といえば感もある蟻など
仲間の魔物も愛らしいもの達ばかり
お話としてはありがちな転生チートものに
人種や価値観などから世界の理不尽まで
大長編で読みごたえもたっぷり
同作者の別作品
「最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。」
こちらはアニメ化もされ
未だに続いている作品ですが
今作品は昨年完結していますので
安心して読むことができます
長編好きだよという方がいましたら
ぜひお試しください
もちろん関係者のまわし者ではございません
糸を吐けない健気な親玉さんの奮闘記
でもないのですが
私なりに書いてみました
評価がおかしい！！
レビューがヘタ！！
そんなご意見ご感想は重々承知しています
紹介するとか上手いわけないじゃないですかねぇ
下手なりの戯言ですのでお気になさらず
届かないのに
書き続けてる状態です
某アプリにて
投稿をすると誰かに流れ着くという設定で
拾った人が共感や返事をくれるというもの
登録して数日したある日から
ピタッと反応がなくなりました
あれ？
私変なこと書いては。。。いるけど
ほぼ同じレベルの内容でも
共感されたりコメントくれたりしてたのに
一切なくなるなんておかしくないかい？？
まぁそれでも投稿はできるんだしいいじゃないか
ってよくないんです
実はこのアプリ
投稿自体にも反応を送るのにも
あるアイテムが必要でして
増やす方法の一つにも
やり取りをするというものがあり
反応があると増えたりもするんです
それが一切なくなって
誰も見ていないかのような状態で
ただ独り言を垂れ流しているだけ
アイテムも減るばかり
これ課金アイテムでもありまして
そういえばこの課金アイテム追加で買ったときから
ピタッと反応なくなったなと
履歴を見ると
購入したあとの投稿から
全部無反応
でも無視されてるだけだろうなと思っていた矢先
唯一交流があった人から
あなたの投稿が数日見えないけど
お休みしているのか聞かれまして
状況を説明
それは不具合だろうとなり問い合わせ
したのが先週
今週になってもなんの音沙汰もなし
私運営さんに嫌われやすいんですよね
ここの運営さんにも前回やめる前に質問送ったまま
半年以上経った今もお返事ないですし
いくら時間がかかりますといっても
半年無反応は切ないものですよ
今回のアプリもこのまま無反応垂れ流しは
精神的に良くないので
今週中にこなければやめようかなと
課金した直後から無反応って
普段しないのに魔が差して課金しなければよかった
まぁ人生そんなもんですｗ
届かないのにひたすら声を送り出す
慣れちゃいけないと言われることもありますが
これに慣れないとぼっちはやっておれません
もし皆さんが誰かの声を拾えるときがあるならば
余裕のあるときだけでいいので拾ってあげてください
それがぼっちの糧になります
たぶん
記憶の地図
これって記憶の中にある地図そのものってことです？
それとも記憶の中の光景を書き起こした地図でしょうかね？
それとも地図を比喩としたなにかとか？
冒険ファンタジーっぽい匂いがします
一時期流行ったジュブナイル系映画にも出てきそう
私の中にはどんな地図が描かれているんかなぁ？
そういうの抜き出して印刷してくれる機械とかありませんかね？
3Dプリンターとかいけません？
世にも奇妙な物語にそういう話あったりします？
将来有望な子役俳優さんが出てきてそうじゃないですか
そういえば寺田心君。。。さん
お顔は幼いあの頃の愛らしさがあるのに
首から下どうしたんよってねぇ
あの笑顔とがっしりした身体にハグでもされたら
性別問わず癒やされるでしょうね
今小学生くらいの有望株は誰なんでしょう？
だいぶ逸れたので軌道修正
以前ここでも書いたことがあったと思いますが
記憶の中というか夢の中の地図ならあるんです
私が小さい頃
田舎に住んでいたときに
何回か見た夢なのですが
家を出て山に向かって歩き始め
子供の足でそれなりに進んでいくと
山道の脇に上り階段らしきものがあり
その先を見ていくと小さな鳥居と祠が
なんだろうと歩いて上り
鳥居をくぐり祠の前へ
そこには何も祀られていない石でできた空っぽの
社のような形の祠
不思議だなぁと思いながらも
とりあえず手を合わせて帰ってきて終わり
そんな夢なので何度も見たら気になるじゃないですか
実際行ってみたんです
現実では一度も通ったことのない道
普段は山を越えた先の畑にいく道なので
軽トラくらいしか通らないそう
大人に聞いてもそんな神社どころか
階段もないはず
でも念の為と祖母と一緒に山へ
はじめて通るのに見知った山道
体感で一時間近く歩いた頃
もう下りになってしまい
行き過ぎたと引き返し探すも
結局それらしき階段はなし
その山を所有している近所の人に
後日聞いてもらいましたが
そんなもんはないとのこと
じゃああれはなんだったんだろう？
これ未だに解決していない記憶でして
何度も同じ夢を見たからといって
現実ではないのは分かっていますが
ふと思い出しては
不思議だったなぁと
記憶の地図に描けそうなあの山道
もしかしたら視えていないだけで
そこにたしかにあったのかもしれません
でも思うんです
それを地図にしたら
形にしたら
何か嫌なことが起きるんじゃないか？
それでももしこの先
あのときの夢を今一度見ることがあったら
地図にしてみましょうかね