お疲れ様です 風邪気味です
冗談なのか本心なのか わからなすぎ問題
了解も災害も 大嫌い
夜道歩き 孤独に浸ったり
変なパジャマの人と目が当ったり
それだけの時間を増やしたい
それでも夜道は風邪ひくよ
人の ダメなとこばっか 見つけて
指摘して、自分棚に上げすぎ
心と体終わってく
こんな自分そんな身分じゃない
言い切れることはない
いい切れたことは自分に言い聞かせてること
また笑い転げられるのさ あばらの骨が折れるまで
嬉しかった。嬉しかったことが私を弱くしている様な気がするが、弱くても生きていける世界があるならそれがいい。そしてその世界の裏側では必ず世界のために戦っている見えない人がやはりいるからだから私は弱くはいられない。
世界は優しかった。
僕が思っていたよりずっと。
引きこもる間に、独りで想像していたよりも。
旅先で出逢った人々のおかげで、僕は自殺を思いとどまった。
そう言うのは簡単だが、そう簡単な話でもないと思う。
そういう「美談」という認識を通した瞬間、あたかも全てが説明されるような誤解を生みたくはない。そもそも全てを言葉で説明することはできない。
真夜中に一人きり冷蔵庫を開けて 窓開けて虫の声を聞いて
スプーンに乗せたアイスがゆっくりと溶けてゆく
それを見つめてたら胸がキュンとした
いつからあたしはあたしを作ったんだろう…
冷蔵庫の扉を閉じる勇気もない…
不安な気持ちが一つ胸ん中を巡る
代わり映えのないこの日々を傷つけよう
窓の隙間に見上げた黄色い満月は
あたしに気付かないフリして雲に隠れた
君がそこに居るんならあたしは歩けるわ
「か細く漏れる光、あたしを照らしてくれ…」って
叫んだとして いつも願ったとして
いつか不安定な距離も飛び越えてこうよ
一つのタメ息も残さないで あたしという輝きを放つ
約束は絶対。だから私は約束をしない。
不誠実だと言われてもそれが私の誠意だ!
【ルール】