パソコンで小説を書くとき、いつも横にアナログの時計を置いている
なぜかパソコンの時計じゃなく、置時計で時間をチェックする
特に理由はないんだけど、そういう習慣になっている
そして、頻繁に小説の文字数をチェックしては、「○時過ぎに○万字を超えた」とかメモするっていう、これまたヘンな習慣
ただの自己満足で、メモするメリットも特にない
溢れる気持ちとは、抑えきれない、あるいは隠しきれない気持ちっていうことかな
僕は気持ちを抑えちゃうほうなんだよね
相手に伝えられないっていうか
なぜだか自分の気持ちを入れる容器が桁はずれに大きいのかな、なんて
「器が大きい」っていうのとは、また全然違うけどね
むしろそっちは小さいんじゃないかなw
でも、気持ちが溢れて止まらないくらい誰かを好きになりたいな
なれるかな…
このお題が昨日だったら、Kissは接吻で、今日は節分だからダジャレ? って言うとこだけど
正直、愛情関係のお題はすごく困る
そういうのがないのが僕だから(?)
猫も去年死んじゃったし、愛は自作の小説の中にしかないんだってば
目の前のことで精一杯で、ちょっと1000年先のことまで考えが及ばないけど、いつか小説のコンテストで受賞したら、何か記念の品を買いたいと思っているんだ
ずっと変わらないという意味で、石のアクセサリーがいいかな、と
指輪がいいか、ペンダントか、それともピアスにするか
それよりまず、石はなんにするかな?
やっぱり誕生石?
趣のある半貴石もいいかな
まあ、受賞してから考えろよって話なんだけどねw
勿忘草って名前は有名だけど、どんな花かすぐには思い浮かばないな
あまりにも情緒的でロマンチックな名前が一人歩きしてない?
それはそうと、よく思うのは、今世界中で僕のことを考えている人は一人もいないんだろうなっていうこと
誰からも忘れ去られた影のうすい存在
それが僕