2/1/2024, 11:46:59 AM
もう長いことブランコには乗っていないけど、子供の頃はよく乗っていたな
立ちこぎもしたよ
空に届きそうなくらい思いっきりこいだ
鎖がたわんでガッチャンガッチャンいうくらい
「今手をは離したら死ぬかも」って思いながらガッチャンガッチャンって
1/31/2024, 1:05:41 PM
旅は人生にもたとえられるし、昔の人は、死ぬことも旅の一つと考えたらしい
つまり、僕も旅の途中にいるわけだ
行きつく先は、まだわからない
旅路の果てに何があるんだろう
そのとき僕は、何を思うんだろう
何か一つでも成しとげることができたなら、満足して旅を終えることができるだろうか
1/30/2024, 1:05:02 PM
心血を注いで書いた小説が、誰かの心に届いてくれたらなあといつも思う
たまたま目を留めて読んでくれた人が、「けっこう面白いじゃん」って思ってくれたらうれしいな
願わくば、プロの目に留まってくれたらって思うけど、それはさすがに難しいよね
1/29/2024, 12:06:50 PM
あんまり大きな声で言うのもどうかと思うけど、僕が愛しているのは自作の小説の中の世界だよ
僕にとっては、どんな人気作家の小説より面白い
だって100%自分好みに書いているからね
登場人物たちのこともめちゃめちゃ愛している
彼らは自分が生み出した子供のようでもあり、友達のようでもあり
さすがに恋人とまではいかないけどねw
とにかく、小説を書くことが僕の生きがいなんだ
1/28/2024, 1:09:30 PM
街はちょっと苦手かな
人混みが苦手っていうか、いろんな人がいるところが苦手っていうか
ホントはあんまり言いたくないけど、キラキラしてそうな人を見るとうらやましくて、自分がミジメに思えて…
そんなふうに感じる自分も嫌だし
だから街には用事があるときしか行かない