テーマ「初恋の日」
実話
今日 2年間 好きだった 方 に 振られました😭
(両思い でした。)
小学生6年生 空白ちゃん
あらすじ
初恋 相手 が 親友 と 被った !?
ライバル ? 味方 ? 曖昧 な 状態 でも 私は 大丈夫!だって ……!!
※作り話です
~昼休み~
私「そういや、菜乃って好きな子居るん?」
菜乃「そりゃいるよw優羽は?」
私「いるよ~!」
菜乃「せーので言う?」
私「え〜いいよw」
優羽、菜乃「せーの」
菜乃「叶人君!」
私「叶人!」
私「え、?」
菜乃「嘘……、な、何かごめんね💦
わ、私、違う人、探す(泣きかけ)」
私「大丈夫 、 ウチ変えるよ 、
叶人 とは 友達でいいから 、」
菜乃「でも 、 優羽 初恋 じゃなかった 、?」
私「そ、そうだっけ💦」
私の初恋の人。
ライバルとなってしまうのか、
~ 優羽(私)の初恋の日 ~
(叶人目線)(優羽目線)
それは、私が5歳の頃だった。
優羽「かなと くん !!」
叶人「ゆう ちゃん !!」
優羽「わたしたち しょうらい けっこん しようね!」
叶人「いいよ ! けっこん しようね !!」
子供では有りうるけっこん話。
この時から本当に好きだった。
~ 1年生 ~
叶人「優羽ちゃん!」
優羽「どうしたの~??」
叶人「2人ともさ、かなととか、ゆうってよぼ!」
優羽「いいよ!!
明日ぱーりー(パーティー)するンだって!」
叶人「そうなの !? やったね !!」
~ 現在 ~
そうだ、思いたました。
幼稚園からずっっと好きだったんだ、
優羽「ねぇ、菜乃、」
菜乃「なに?」
優羽「本当の気持ち言っていい?」
菜乃「もちろん!」
優羽「まだ叶人の事好きでいたい……。
菜乃が好きなら私は応援する、(泣)
でも、幼稚園から好きな叶人を諦められないよ泣」
菜乃「……、泣」
叶人「2人 共 どしたん 、?」
優羽「いや💦なんでも、ないよ。」
菜乃「う、うん、」
叶人「ならいいや!」
最後に一言?
皆、友達と好きな人が被ろうが、取られようが、自分なりにアピールしろ。
いつか叶うから。
空白も、振られたけどまだ追いかける
ストーリー
題名「君と出逢って」
※作り話です。
※偽名です。
小学6年生 空白ちゃん
あらすじ
私は四つ子!毎日平凡な日々を過ごしていた。
ある日、友達の一言で……!
家系図的なもの
お父様
お母様
麗奈中三
麗愛中三
麗華 中三
麗羅 中3
優希 六年生
なの 4年生
亮太 2年生
叶人 1年生
〜 3ヶ月前 〜
叶人「ママおはよう♡」
母「叶人おはよ〜、ご飯できてるから食べちゃって〜」
1年生の叶人はママっ子でとても優しい。
少し照れ屋でそれでも皆をまもる!そうゆうヒーローに憧れてる可愛い弟だ。
叶人「わかった!!」
母「皆起きなさ〜い!」
麗奈「(*´Oゞふぁ~おはよ、」
母「おはよう。明日受験でしょ!?」
麗奈は中学三年生でもうすぐ受験。
通信制△〇高等学園と言う通信制の高校を受験する、受験生だ。
家族を第1優先に考えてくれる麗奈は好かれ物だ。
麗奈「そうだけど?」
母「頑張ってね!」
麗愛、麗羅「お母さんおはよう」
母「おハよう!明日寝坊しないようにね!」
麗愛と麗羅身長、体重、顔、全てがほぼ同じ。
2人も受験生だ。
麗羅「分かっとるわw」
麗愛「あたりまえ体操w」
麗華「お父さん、お母さん、おはよう!」
母「おはよぉー‼️」
この人は麗華。
穏やかだ。最近リア充(リアル充実してる人。)になった。
それをとても憎まれているヒトデモアル。
麗奈「最近麗華ちょっと綺麗になったね」
麗愛「やっぱリア充は違いますね!」
麗羅「あんたもさっさと彼氏作りな!」
麗華「そうそう!」
麗奈麗愛「言われなくてもわかっとるわ!」
母「喧嘩してる暇あるなら起こしてきてくれる?」
麗羅「うち課題あるからパス」
麗奈「うち優希起こしてくるね!」
麗華「なの起こすわ!」
麗愛「りょーちゃん起こすね」
各自同じ部屋の相手を起こすというルールが我が家にはあるのだ。
父「行ってきマース🚗³₃」
母「あなたお弁当!」
父「そうだった💦行ってくるね」
これはお父さん。
少し抜けてるけど優しい人。
だが、これは幻聴だ。
叶人「パパ行ってらっしゃい!!」
〜麗奈&優希の部屋〜
麗奈「優希起きて〜!
ねぇね窓開けたり布団畳んだりしたいから!」
優希「あと5分……😪💤」
麗奈「起きなさい!🔥いつまで寝てんの!」
麗奈「6年でしょ!?
しかも明後日中学受験なんだから!」
優希「なんで起こしてくれへんの!? 馬鹿!」
麗奈「はぁ?!ざけんな!💢」
〜麗華&那乃〜
麗華「那乃〜起きてー!」
那乃「れいねぇ待って〜!」
麗華「待たないよ〜!
3階からランドセル持ってたるから、1階行ってて!」
那乃「れいねぇごめん、昨日4階に置いちゃった(ノ≧ڡ≦)☆」
麗華「はぁ〜?!なにやってんのよ!
もう、持ってくから!」
那乃「れいねぇありがとう😊」
〜麗愛&亮太〜
亮太「れいあおはよ、」
麗愛「起きてんの!?」
亮太「うん。」
麗愛「ならしたいって!」
亮太「わかった。」
〜1階にて〜
麗羅「課題終わった!みんな学校行こ!」
亮太那乃優希叶人「行ってきマース」
麗羅「行ってら!」
母「今日は早く帰ってくるね、だから行ってくるわ」
麗羅「わかった!」
〜学校着〜
麗羅「健人〜♡おはよ!」
健人「麗羅おはよう!☀️*」
麗羅「中休み一緒に音楽室行かん?」
健人「ええよ〜!じゃ、また後ほど〜!」
麗羅「は〜い」
麗奈「少し耳を澄ますと聞こえてくるこの鬱陶しい音!
あーあ、うちも彼氏ほしっ!?」
下駄箱に1通の手紙が📮💌🕊
れいなちゃんへ
今日の放課後、図書室に来てください。
待ってます☺️!
琉仁より。
麗奈「るいとからやん!ふっふ〜٩(ˊᗜˋ*)و♡」
ー 放課後 ー
麗奈「居らんなぁ」
琉仁「ごめん、お待たせ」
麗奈「どうしたん?」
琉仁「俺、麗奈の事が好きなんよ、
小さい頃からみんなに笑顔を振る舞うれいなが」
麗奈「。ありがとう、よろしくね」
〜 3ヶ月後 〜
母「受験結果は!!」
麗愛「通信制の○×高等学校合格!」
母「良かったわね!志望校合格デキター!」
麗奈「通信制△〇高等学園合格〜!」
母「いいわよ〜!その調子!」
麗華「△×高等学園……不合格泣 」
母「大丈夫よ!まだ受かる可能性はある!他は?」
麗華「×△通信高等学校……合格!」
麗華「良かったぁ」
母「おめでとう㊗️」
麗羅「〇△×通信高等学園〇△校!合格!!」
母「っっ!皆おめでとう!」
麗羅「いや、優希が残ってるよ」
優希「言ってもいい?」
母「いいわよ!」
優希「×〇×中高一貫高等学園××高合格!」
母「おめでとう〜!」
母「皆、頭に入れといて。
今日はお父様の命日であり、合格日なのよ。」
耳を澄ますと聞こえてくる。
幻聴でも良い。
聞こえればそれでいい。
優希「あぁ、」
皆、この家族に出逢ってよかったと感じる。
この家族ならきっと、嫌、必ずどんなことでも乗り越えられるだろう。
それは君に出逢ってから。いや、1人じゃない。
だからだと思う。
耳を澄ますと
ストーリー編
※作り話です。
小学6年生 空白ちゃん
ついでに もし 良ければ LINE から オープンチャット の「ろむあ学園」として検索し、入って欲しいです、(現時点メンバー34人ほど)
〜 6年前 〜
母「莉穂〜莉那〜今日入学式でしょ〜?!
起きなさーい!!」
莉穂「まだ眠いよぉ」
莉那「顔洗ってくるね!」
母「莉穂、1年生になるんだから〜!
莉那、顔洗ったらご飯にしようね」
母 は とても 穏やか で 優しい 、 そう 、 私達 の 憧れ の 人 でした。
〜入学式終〜
母「あらためて入学おめでとう」
莉穂「莉穂ね、一年生になったら、友達いーっぱい作るんだ!」
父「いいな〜!お父さんも応援してるぞ!」
莉那「莉那は皆と遊んだり仲良くなる!」
母「莉那も頑張れ!!」
家族全員 が 穏やか に 過ごせて いた 。
〜 家 に 帰って 〜
叶人「母さん達おかえり。」
母「朝喋れなくてごめんね、」
叶人「大丈夫だよ、!莉穂達入学おめでとう㊗️」
家に帰ると 大好きな兄 と 大好きな姉 も 祝ってくれた。
莉緒「ママ達お帰り!!」
母「莉緒!ただいま!」
莉緒「大学2年生になる試験受かったよ!」
父「莉緒おめでとー!」
母「頑張ったね!いつか絶対看護師になれるよ!」
莉緒「うん!」
母「今日家族集まろうか」
夜 家族 (12人) で 集まることになった。
莉那「やった!!」
〜 夜 〜
母「皆集まってくれて本当にありがとう!」
父「Youtube回すね!」
そう 、 私達 は Youtube と しても 活動 していた 。
チャンネル名 は 「莉穂莉那るーむ」 だ 家族 (莉穂莉那るーむは現実にはないと思います。名前ダサくてごめんなさい。)
莉穂「莉穂莉那るーむへようこそ!
こんにちは莉穂です!」
莉那「莉那です!」
母「今日は何するんですか〜?」
莉那「家族皆でご飯食べたり、今年の目標についてお話します!」
そんな こんな で 楽しく 過ごせていました 。
それから 3年後
〜 3年後 〜
父 が 亡くなった 。
交通事故 だった 。 仕事 に 行く途中 、 トラック に 跳ねられた そうだ 、
母「うぅっ(இдஇ`。)なんでよ😭」
莉緒「なんで、パパ泣」
莉穂莉那「パァパァ泣ウゥ」
叶人「父さん、」
亮太「...。」
にな「泣、お父さん、ごめんなさい、嫌いだなんていって、本当は大好きなのに」
そうだ 、 になねぇね は 思春期 真っ只中 なんだ。
それで 、 お父さんに 「キモイんだけど!そうゆうの大っ嫌い!」 って 言ったんだ、
幻聴「にな、大丈夫だ、お前はお前らしく生きろ。
皆も泣くな、こっちまで悲しくなるだろ!」
耳を澄ますと、お父さんの幻聴が聞こえる。
〜現在〜
莉穂「今日、お父さんの命日だね、」
母「そうね、あれから3年も経つのね、」
莉那「はぁ、その日から幻聴が聞えるのよね、」
莉穂「ウチも、。」
母「きっとパパが空から見ているのよ」
幻聴「今日は傘が必要になるかもしれない。」
叶人「父さんおはよう☀︎」
それからも 耳すませば 澄ます程、聞こえる。
辛くなったら 耳を澄ますとなにか聞こえるのかもしれない
ストーリー
題名 「優しくしないで」
※偽名です。
A「ねぇねぇ、外雨降ってるねー。」
私「ほんとだ 、傘忘れちゃったなぁ、」
A「一緒に帰ろうよ!」
私「えー申し訳ないよォ」
A「助け合うのが友達ってもんやんw?」
私「いいの?」
A「もちもちもちろん!」
私「ありがとw」
B「何話してるのー?」
私「ウチが傘忘れちゃったノー、で外雨降ってて、その話しー!」
B「あっヤベー、うちもだ、」
私「えー、」
B「誰に借りるン?」
私「うちはAだよ!」
B「うちもAに頼んでみる!」
A「お待たせぇ」
B「Aうちも傘入れてくれない?」
A「ごめんね💦先に 私ちゃん と約束してたから、」
B「3人でよくなーい?」
A「うちの傘ちっちゃいんだ、。」
私「なら……ウチはいいや、!」
B「じゃあAいいよね?」
A「うーん、分かった 、。」
〜 A と 私 の 2人っきりの話 〜
A「マヂごめんね、」
私「大丈夫 、!また今度一緒に帰ろ!」
A「うん、ごめん、。」
私「そんな気にしないで!大丈夫だから!」
私(大丈夫じゃないのに……)
A「分かった」
〜 A と B の 会話 〜
B「Aありがとね!」
A「ねぇ、ちょっと自己中過ぎない?」
B「は?もう決まったんだしいいやん!」
A「意味わかんない。私ちゃんが先に言ったんだから、」
B「何か奢ってあげるから!」
A「優しくしたり、奢ったりすればいいと思ってんの?!💢」
B「ごめん、。やっぱウチ今日いいや、」
A「もういいよ、帰ろ。また今度私ちゃんとは帰るから。」
B「うん、。」
〜 教室 にて 〜
C「ねぇねぇ私ちゃん!」
私「何ぃ?」
C「元気なくない!?」
私「今日雨降っちゃって、傘無くてさ、」
C「なら一緒に帰ろ!家まで送ってくよ!」
私「いいの、?」
C「いいよ!」
D「うちもいい?」
私「え、なら、」
C「Dごめん!先私ちゃんと帰る約束してたしうちの傘ちっちゃいから!ごめんね!また帰ろ!」
D「分かった!ねぇねぇ、傘もってる人他に誰かいた?」
私「見てないなぁ、一緒に探そ!」
B「私ごめんね、」
私「……。うん、今日はもう優しくしないで。
余計に辛くなるから、」
END