空白ちゃん

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5/7/2024, 11:54:42 AM

テーマ「初恋の日」

実話
今日 2年間 好きだった 方 に 振られました😭
(両思い でした。)

小学生6年生 空白ちゃん

あらすじ
初恋 相手 が 親友 と 被った !?
ライバル ? 味方 ? 曖昧 な 状態 でも 私は 大丈夫!だって ……!!

※作り話です

~昼休み~
私「そういや、菜乃って好きな子居るん?」

菜乃「そりゃいるよw優羽は?」

私「いるよ~!」

菜乃「せーので言う?」

私「え〜いいよw」

優羽、菜乃「せーの」

菜乃「叶人君!」

私「叶人!」

私「え、?」

菜乃「嘘……、な、何かごめんね💦
わ、私、違う人、探す(泣きかけ)」

私「大丈夫 、 ウチ変えるよ 、
叶人 とは 友達でいいから 、」

菜乃「でも 、 優羽 初恋 じゃなかった 、?」

私「そ、そうだっけ💦」

私の初恋の人。
ライバルとなってしまうのか、

~ 優羽(私)の初恋の日 ~
(叶人目線)(優羽目線)

それは、私が5歳の頃だった。

優羽「かなと くん !!」

叶人「ゆう ちゃん !!」

優羽「わたしたち しょうらい けっこん しようね!」

叶人「いいよ ! けっこん しようね !!」

子供では有りうるけっこん話。
この時から本当に好きだった。

~ 1年生 ~

叶人「優羽ちゃん!」

優羽「どうしたの~??」

叶人「2人ともさ、かなととか、ゆうってよぼ!」

優羽「いいよ!!
明日ぱーりー(パーティー)するンだって!」

叶人「そうなの !? やったね !!」

~ 現在 ~
そうだ、思いたました。
幼稚園からずっっと好きだったんだ、

優羽「ねぇ、菜乃、」

菜乃「なに?」

優羽「本当の気持ち言っていい?」

菜乃「もちろん!」

優羽「まだ叶人の事好きでいたい……。
菜乃が好きなら私は応援する、(泣)
でも、幼稚園から好きな叶人を諦められないよ泣」

菜乃「……、泣」

叶人「2人 共 どしたん 、?」

優羽「いや💦なんでも、ないよ。」

菜乃「う、うん、」

叶人「ならいいや!」

最後に一言?
皆、友達と好きな人が被ろうが、取られようが、自分なりにアピールしろ。
いつか叶うから。
空白も、振られたけどまだ追いかける

5/5/2024, 12:09:05 PM

ストーリー
題名「君と出逢って」

※作り話です。
※偽名です。

小学6年生 空白ちゃん

あらすじ
私は四つ子!毎日平凡な日々を過ごしていた。
ある日、友達の一言で……!

家系図的なもの
お父様
お母様

麗奈中三
麗愛中三
麗華 中三
麗羅 中3

優希 六年生
なの 4年生
亮太 2年生
叶人 1年生

〜 3ヶ月前 〜
叶人「ママおはよう♡」

母「叶人おはよ〜、ご飯できてるから食べちゃって〜」

1年生の叶人はママっ子でとても優しい。
少し照れ屋でそれでも皆をまもる!そうゆうヒーローに憧れてる可愛い弟だ。

叶人「わかった!!」

母「皆起きなさ〜い!」

麗奈「(*´Oゞふぁ~おはよ、」

母「おはよう。明日受験でしょ!?」

麗奈は中学三年生でもうすぐ受験。
通信制△〇高等学園と言う通信制の高校を受験する、受験生だ。
家族を第1優先に考えてくれる麗奈は好かれ物だ。

麗奈「そうだけど?」

母「頑張ってね!」

麗愛、麗羅「お母さんおはよう」

母「おハよう!明日寝坊しないようにね!」

麗愛と麗羅身長、体重、顔、全てがほぼ同じ。
2人も受験生だ。

麗羅「分かっとるわw」

麗愛「あたりまえ体操w」

麗華「お父さん、お母さん、おはよう!」

母「おはよぉー‼️」

この人は麗華。
穏やかだ。最近リア充(リアル充実してる人。)になった。
それをとても憎まれているヒトデモアル。

麗奈「最近麗華ちょっと綺麗になったね」

麗愛「やっぱリア充は違いますね!」

麗羅「あんたもさっさと彼氏作りな!」

麗華「そうそう!」

麗奈麗愛「言われなくてもわかっとるわ!」

母「喧嘩してる暇あるなら起こしてきてくれる?」

麗羅「うち課題あるからパス」

麗奈「うち優希起こしてくるね!」

麗華「なの起こすわ!」

麗愛「りょーちゃん起こすね」

各自同じ部屋の相手を起こすというルールが我が家にはあるのだ。

父「行ってきマース🚗³₃」

母「あなたお弁当!」

父「そうだった💦行ってくるね」

これはお父さん。
少し抜けてるけど優しい人。
だが、これは幻聴だ。

叶人「パパ行ってらっしゃい!!」

〜麗奈&優希の部屋〜

麗奈「優希起きて〜!
ねぇね窓開けたり布団畳んだりしたいから!」

優希「あと5分……😪💤」

麗奈「起きなさい!🔥いつまで寝てんの!」

麗奈「6年でしょ!?
しかも明後日中学受験なんだから!」

優希「なんで起こしてくれへんの!? 馬鹿!」

麗奈「はぁ?!ざけんな!‪💢」

〜麗華&那乃〜

麗華「那乃〜起きてー!」

那乃「れいねぇ待って〜!」

麗華「待たないよ〜!
3階からランドセル持ってたるから、1階行ってて!」

那乃「れいねぇごめん、昨日4階に置いちゃった(ノ≧ڡ≦)☆」

麗華「はぁ〜?!なにやってんのよ!
もう、持ってくから!」

那乃「れいねぇありがとう😊」

〜麗愛&亮太〜

亮太「れいあおはよ、」

麗愛「起きてんの!?」

亮太「うん。」

麗愛「ならしたいって!」

亮太「わかった。」

〜1階にて〜

麗羅「課題終わった!みんな学校行こ!」

亮太那乃優希叶人「行ってきマース」

麗羅「行ってら!」

母「今日は早く帰ってくるね、だから行ってくるわ」

麗羅「わかった!」

〜学校着〜

麗羅「健人〜‪♡おはよ!」

健人「麗羅おはよう!☀️*」

麗羅「中休み一緒に音楽室行かん?」

健人「ええよ〜!じゃ、また後ほど〜!」

麗羅「は〜い」

麗奈「少し耳を澄ますと聞こえてくるこの鬱陶しい音!
あーあ、うちも彼氏ほしっ!?」

下駄箱に1通の手紙が📮💌🕊

れいなちゃんへ
今日の放課後、図書室に来てください。
待ってます☺️!
琉仁より。

麗奈「るいとからやん!ふっふ〜٩(ˊᗜˋ*)و♡」

ー 放課後 ー

麗奈「居らんなぁ」

琉仁「ごめん、お待たせ」

麗奈「どうしたん?」

琉仁「俺、麗奈の事が好きなんよ、
小さい頃からみんなに笑顔を振る舞うれいなが」

麗奈「。ありがとう、よろしくね」

〜 3ヶ月後 〜

母「受験結果は!!」

麗愛「通信制の○×高等学校合格!」

母「良かったわね!志望校合格デキター!」

麗奈「通信制△〇高等学園合格〜!」

母「いいわよ〜!その調子!」

麗華「△×高等学園……不合格泣 」

母「大丈夫よ!まだ受かる可能性はある!他は?」

麗華「×△通信高等学校……合格!」

麗華「良かったぁ」

母「おめでとう㊗️」

麗羅「〇△×通信高等学園〇△校!合格!!」

母「っっ!皆おめでとう!」

麗羅「いや、優希が残ってるよ」

優希「言ってもいい?」

母「いいわよ!」

優希「×〇×中高一貫高等学園××高合格!」

母「おめでとう〜!」

母「皆、頭に入れといて。
今日はお父様の命日であり、合格日なのよ。」

耳を澄ますと聞こえてくる。
幻聴でも良い。
聞こえればそれでいい。

優希「あぁ、」

皆、この家族に出逢ってよかったと感じる。
この家族ならきっと、嫌、必ずどんなことでも乗り越えられるだろう。
それは君に出逢ってから。いや、1人じゃない。
だからだと思う。

5/4/2024, 10:19:43 PM

耳を澄ますと
ストーリー編

※作り話です。  

小学6年生 空白ちゃん

ついでに もし 良ければ LINE から オープンチャット の「ろむあ学園」として検索し、入って欲しいです、(現時点メンバー34人ほど)

〜 6年前 〜
母「莉穂〜莉那〜今日入学式でしょ〜?!
起きなさーい!!」

莉穂「まだ眠いよぉ」

莉那「顔洗ってくるね!」

母「莉穂、1年生になるんだから〜!
莉那、顔洗ったらご飯にしようね」

母 は とても 穏やか で 優しい 、 そう 、 私達 の 憧れ の 人 でした。

〜入学式終〜
母「あらためて入学おめでとう」

莉穂「莉穂ね、一年生になったら、友達いーっぱい作るんだ!」

父「いいな〜!お父さんも応援してるぞ!」

莉那「莉那は皆と遊んだり仲良くなる!」

母「莉那も頑張れ!!」

家族全員 が 穏やか に 過ごせて いた 。

〜 家 に 帰って 〜

叶人「母さん達おかえり。」

母「朝喋れなくてごめんね、」

叶人「大丈夫だよ、!莉穂達入学おめでとう㊗️」

家に帰ると 大好きな兄 と 大好きな姉 も 祝ってくれた。

莉緒「ママ達お帰り!!」

母「莉緒!ただいま!」

莉緒「大学2年生になる試験受かったよ!」

父「莉緒おめでとー!」

母「頑張ったね!いつか絶対看護師になれるよ!」

莉緒「うん!」

母「今日家族集まろうか」

夜 家族 (12人) で 集まることになった。

莉那「やった!!」

〜 夜 〜

母「皆集まってくれて本当にありがとう!」

父「Youtube回すね!」

そう 、 私達 は Youtube と しても 活動 していた 。
チャンネル名 は 「莉穂莉那るーむ」 だ 家族 (莉穂莉那るーむは現実にはないと思います。名前ダサくてごめんなさい。)

莉穂「莉穂莉那るーむへようこそ!
こんにちは莉穂です!」

莉那「莉那です!」

母「今日は何するんですか〜?」

莉那「家族皆でご飯食べたり、今年の目標についてお話します!」

そんな こんな で 楽しく 過ごせていました 。

それから 3年後

〜 3年後 〜
父 が 亡くなった 。
交通事故 だった 。 仕事 に 行く途中 、 トラック に 跳ねられた そうだ 、

母「うぅっ(இдஇ`。)なんでよ😭」

莉緒「なんで、パパ泣」

莉穂莉那「パァパァ泣ウゥ」

叶人「父さん、」

亮太「...。」

にな「泣、お父さん、ごめんなさい、嫌いだなんていって、本当は大好きなのに」

そうだ 、 になねぇね は 思春期 真っ只中 なんだ。
それで 、 お父さんに 「キモイんだけど!そうゆうの大っ嫌い!」 って 言ったんだ、

幻聴「にな、大丈夫だ、お前はお前らしく生きろ。
皆も泣くな、こっちまで悲しくなるだろ!」

耳を澄ますと、お父さんの幻聴が聞こえる。

〜現在〜

莉穂「今日、お父さんの命日だね、」

母「そうね、あれから3年も経つのね、」

莉那「はぁ、その日から幻聴が聞えるのよね、」

莉穂「ウチも、。」

母「きっとパパが空から見ているのよ」

幻聴「今日は傘が必要になるかもしれない。」

叶人「父さんおはよう☀︎」

それからも 耳すませば 澄ます程、聞こえる。

辛くなったら 耳を澄ますとなにか聞こえるのかもしれない

5/2/2024, 10:04:18 AM

ストーリー
題名 「優しくしないで」
※偽名です。

A「ねぇねぇ、外雨降ってるねー。」

私「ほんとだ 、傘忘れちゃったなぁ、」

A「一緒に帰ろうよ!」

私「えー申し訳ないよォ」

A「助け合うのが友達ってもんやんw?」

私「いいの?」

A「もちもちもちろん!」

私「ありがとw」

B「何話してるのー?」

私「ウチが傘忘れちゃったノー、で外雨降ってて、その話しー!」

B「あっヤベー、うちもだ、」

私「えー、」

B「誰に借りるン?」

私「うちはAだよ!」

B「うちもAに頼んでみる!」

A「お待たせぇ」

B「Aうちも傘入れてくれない?」

A「ごめんね💦先に 私ちゃん と約束してたから、」

B「3人でよくなーい?」

A「うちの傘ちっちゃいんだ、。」

私「なら……ウチはいいや、!」

B「じゃあAいいよね?」

A「うーん、分かった 、。」

〜 A と 私 の 2人っきりの話 〜

A「マヂごめんね、」

私「大丈夫 、!また今度一緒に帰ろ!」

A「うん、ごめん、。」

私「そんな気にしないで!大丈夫だから!」

私(大丈夫じゃないのに……)

A「分かった」

〜 A と B の 会話 〜

B「Aありがとね!」

A「ねぇ、ちょっと自己中過ぎない?」

B「は?もう決まったんだしいいやん!」

A「意味わかんない。私ちゃんが先に言ったんだから、」

B「何か奢ってあげるから!」

A「優しくしたり、奢ったりすればいいと思ってんの?!‪💢」

B「ごめん、。やっぱウチ今日いいや、」

A「もういいよ、帰ろ。また今度私ちゃんとは帰るから。」

B「うん、。」

〜 教室 にて 〜

C「ねぇねぇ私ちゃん!」

私「何ぃ?」

C「元気なくない!?」

私「今日雨降っちゃって、傘無くてさ、」

C「なら一緒に帰ろ!家まで送ってくよ!」

私「いいの、?」

C「いいよ!」

D「うちもいい?」

私「え、なら、」

C「Dごめん!先私ちゃんと帰る約束してたしうちの傘ちっちゃいから!ごめんね!また帰ろ!」

D「分かった!ねぇねぇ、傘もってる人他に誰かいた?」

私「見てないなぁ、一緒に探そ!」

B「私ごめんね、」

私「……。うん、今日はもう優しくしないで。
余計に辛くなるから、」

END