私の父は、
いろいろあって、
ずっと家に居なければならなくなりました。
したがって、
このように私がここで無駄に時間を潰しているのです。
家には帰りたくありませんでした。
私のせいで父がこうなったと、
自分が責められるような気がしてなりませんでした。
話は変わりますが、
あの人と私がここで話すことはほとんどありません。
周りの人達は、
あの人と私が仲良く話せる仲であることを、
知らないのです。
だから、私は話しかけられないのです。
でも、会って話さなくても良いのです。
私たちは携帯電話を使って話をしました。
朝から晩まで、
あの人のことを想いました。
それによって私は大いに救われました。
何もすることがなく、
ただ不快だったこの家で、
やる事が見つかったのです。
やりたいことが見つかったのです。
あの人との会話は私の生きる理由です。
私が生きていくためには、
あの人と会話を続けなくてはいけません。
嫌われてはなりません。
やっと、やりたいことが見つかったのです。
「おうち時間でやりたいこと」
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おいでね!!!
私はちょっと忙しいので浮上少なめです!!
てへ!!!
絶え間ない孤独感と、
湧き出る不安感が、
私を覆う。
それは蠢き回って、
私の前で止まる。囲む。
そして私を食べ尽くす。
誰でもいいからそばにいて欲しいと思う。
その思いも飲み込まれていった。
しかしこのままひとりだと、
ここから抜け出せないようである。
誰かに愛されたかった。
愛すというのが、
私にどう利益を及ぼすのか考えつかなかったが、
きっと良いものなんだろうと思った。
でも、誰も、愛せなかった。
私にはもはや感情は消えていた。
自己防衛にのみ尽くしていた。
だから愛されなかった。
それは明白だった。
だから、この孤独感と不安感が、
私をいつまでも蝕むのだ。
私はどうにかここから出ようと思って、
行動をしようと思った。
これが、
今私がこうして、
何者か、私の知らない誰かに対して、
何も無い場所で、
愛を叫んでいる理由である。
「愛を叫ぶ。」
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私の家の、
小さな窓に、
白い蝶が舞い降りました。
私はずっとこの家に住んでいます。
ここから出たことは1度もありません。
これまで出たいと思ったこともありません。
しかし、この白い蝶が舞い降りてきたのです。
私はこの蝶がどこからやってきたのか気になりました。
この蝶の名前が気になりました。
この蝶のことを気に入りました。
そこで、私は初めてこの小さな窓から外を眺めました。
今までどうして外が気にならなかったのだろうか、
私は不思議に思いましたが、
外を見た瞬間、その考えは消え去りました。
外では、私のような見た目のものたちが、
私を見ていました。
私を見ているのか、
小さな窓を見ているのか、
この蝶を見ているのか、
私には分かりませんでしたが、
これに気づかせてくれたこの蝶は、
私を幸せな方向に連れていってくれるのでしょう。
「モンシロチョウ」
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あなたのことが忘れられないのです。
あなたと何をしたか、
どんな顔か、
どんな声か、
めがねはかけていたか、
髪型はなんだったか、
どんな服を着ていたか。
これらは全て忘れてしまいました。
しかしあなたという存在は、
私の心にずっと住み着いているのです。
あなたも同じでしょうか。
あなたをかたどっている特徴という特徴を、
どれだけかき集めても、
それは細かいモザイクであり、
あなたではないのです。
しかし私は鮮明にあなたを覚えています。
覚えようと努力しているわけではありません。
ただ、忘れられないのです。
「忘れられない、いつまでも。」
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待ってます!!ぜひきてね!
1年くらいまってさ。
まってるだけでさ。
そのうち何をまってるのかわからなくなってさ。
でも急に思い出したりしてさ。
よく私の1年を振り回してくれたよな。
また一年後の私が、
見返してやる。
「一年後」
ごめんなさい。
何も思いつかなかったので、
それっぽい言葉並べました。
あれ?それいつもか!!てへ!!
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ぜひぜひきてね!!
私は最近忙しいし色んなことに夢中になって頑張っているので浮上は少なめになっておりますが、
メンバーみんな優しくて面白いのでおいで~~