私があなたにメッセージを送ったのは、
なんの前触れもなく、
しかし明確な目的がありました。
適当な理由をつけたように装って、
あくまでもこちらが本音だと偽って、
あなたと話すのです。
この時の私の気持ちは、
風に乗って、遠くのあなたに、
届いていなかったのですね。
日に日にあなたと話すことが多くなり、
習慣のように、
しかし私は毎日が特別になりました。
周りの人には分からないように振舞って、
あなたには分かって欲しいと繕って、
あなたと話すのです。
この時の私の気持ちは、
風に乗って、
さあどこにいってしまったのでしょう。
私たちはたくさん話し、
あなたもたくさん話してくれて、
私が聞きたくない話までしてくれました。
あなたはこのように、
あの人とも話して、
きっとあちらが本音だったのでしょう。
しかし私はこれまで頑張ってきてしまったので、
あなたとのこの素晴らしい関係を続けて、
あなたたちには何も口出しができないのです。
「風に乗って」
男性諸君!!!
女の子とLINEしてるときに!!
他の女の子とLINEしてることを!!
自慢げに話すのは絶対にやめた方がいいですよ!!
(経験談)
「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
というオプチャの管理人です!!
上記の通り、私は今ちょっと本当にメンタルぼろぼろなので、あんまり顔を出せないかも知れませんが!!
どうか励ましにきてね!!
僕は善い、人間である。
善い行いしかしたことがない。
朝は時計が鳴ったら起きて、
学校には先生が来る30分前に登校し、
持たされた食べ物しか口にせず、
学校が終わったらすぐ帰り、
出された食べ物しか口にせず、
あとは勉強して毎日同じ時間に寝る。
僕は悪いことはしていない。
僕が1番、善悪が分かっている。
決められたことすら出来ない人間なんて、
悪い、人間に決まっているのだ。
これまでも、これからも。
「善悪」
小さいときいい子ちゃんにしてると、
将来その反動が来るかもね!
「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
というアプリの管理人です!!!
ぜひおいでね!
私は、流れ星に願いを込めるのが嫌いだ。
第一、あんなに早く見えなくなるのに、
3回も願い事なんて言えないし、
口に出して言えるような願い事なんてない。
どうせこれから先、
ずっと口に出すことはないんだと思う。
君の前では、特に。
流れ星に願いを込めるのは嫌いだ。
叶わないのに、私から言わなければ多分、
叶いっこないのに、
なんであんな星に願ったら上手くいくと思ってるのか、
私には分からないけど、
どうせ、1回も言えないから。
「流れ星に願いを」
「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
というオプチャの管理人です!
ぜひおいでね!!!!!
いつもは無地のTシャツを着て、
パッとしない顔で、
雑に髪を結んで、
それで、やっと外に出ても、
スーパーとか行って、
誰とも話さずに、帰ってくる。
だけど、
急に用事ができて、
赤い花の模様がついたワンピースを着て、
ほんの少しだけ化粧をして、
髪は下ろして、
それで、やっと外に出たら、
待ち合わせた駅に向かって、
適当に歩き回って、帰ってくる。
本当に急にできた。
ずっと曇ってた。ずっと考えてた。
やっと花が咲いた。
それが今日の心模様。
「今日の心模様」
「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
っていうオプチャのモテない管理人、みりんです!
ああああああ!誰かに愛されてぇ!
愛されなくても愛してくれる都合のいい人、
いないかなー!!!!!!
僕らの出会いが、
たとえ間違いだったとしても、
まだ僕らはそれに気づいていないし、
少なくとも僕は気づいていないだろうから、
一方通行かもしれないこの付き合いを、
また続けていく。
「たとえ間違いだったとしても」
「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
というオプチャの管理人です!!!
ちょっと、このオプチャでリレー小説の試み(まだほとんど始まっていない)をしているので、気になった方はぜひ来てね!!!!