私はもう押しつぶされてしまっていて、
そろそろ終わらせてもいいのではないかと、
勝手に自分で思っている。
しかし、
その行為は到底許されたものではない。
幸い私にはそのような症状はなく、
その行為をした後周りがどうなるかなんて、
とうに分かっている。
最初に述べたように、
私はもう終わらせようとしているのだが、
そうすれば、きっと私は天国にはいけないのだ。
その行為は1番重い罪である。
そう、決まっているのである。
その行為をしようと毎日思っている私は、
まだ天国にはいけるだろうか。
そして今日も私は、
私が決めた私の中だけのルールに縛られ、
作り出した神様へ、
懺悔の言葉を続ける。
「神様へ」
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私は寝ます!
私の心はいつだって快晴である。
私はいつも太陽のように明るく、
目の前は雲ひとつなくひらけている。
私の心はずっと快晴である。
これまでも、これからも。
でも、このままでは干からびてしまう。
そんな時に君が来た。
雨を連れた君が。
君は晴れを待っていたのだろう。
誰かが雲を無くしてくれるのを、待っていたのだろう。
そして私は雨を待っていた。
こんなことを言ったら、君は離れてしまうだろう。
私の心はもう干からびてしまう寸前だった。
そこで君がきた。
君はずっと雨を降らしているが、
私はそれを望んでいる。
「快晴」
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待ってます〜!
僕は毎日ここで働いている。
しかし僕はまだ若いから、
近くの空しか飛べない。
僕達は下界には降りない。
目指すはさらに高いばしょである。
下界で何やら蠢いている者共は、
何をしているのだかさっぱりわからないが、
僕が、遠くの空へ行くために、
そのことが何か関係する訳では無いし、
そんなものに構っているより、
もっといい仕事があるから、
君たちのことは救えないが、
僕はまた空へ飛び立つ。
「遠くの空へ」
私は臆病な性格で、
自分の感情を、
まっすぐ人に伝えられないのである。
しかしながら、
自分の感情というものは、
自分の心と反して増えていってしまうものである。
よって、
言葉にできない自分の感情というものは、
自分の中にだけ溜まっていき、
いずれは自分の心と入れ替わるのである。
「言葉にできない」
僕は優れた人間である。
知能も他より発達しているし、
もちろん運動神経も抜群にいいし、
どんな状況でも的確に判断できる。
そう。僕は誰よりも、ずっと優れた人間なのである。
ただ1つ、些細なことであるが、
僕には他より優れていない面がある。
それは誰よりもずっと、
誰かのことを考えられないことである。
感情を偽ることは出来ても、
誰かのために笑うことも泣くことも怒ることも、
何も出来ない。
だから、僕は誰よりも、ずっと優れた人間であるが、
それは僕しか知らないことであり、
また、誰にも愛されない理由にもなる。
「誰よりも、ずっと」
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私は明日から学校始まるので気分だだ下がりですが、
あなたが来てくれると飛び上がって喜びます。