みりん

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私の心はいつだって快晴である。
私はいつも太陽のように明るく、
目の前は雲ひとつなくひらけている。

私の心はずっと快晴である。
これまでも、これからも。
でも、このままでは干からびてしまう。

そんな時に君が来た。
雨を連れた君が。

君は晴れを待っていたのだろう。
誰かが雲を無くしてくれるのを、待っていたのだろう。

そして私は雨を待っていた。
こんなことを言ったら、君は離れてしまうだろう。

私の心はもう干からびてしまう寸前だった。
そこで君がきた。

君はずっと雨を降らしているが、
私はそれを望んでいる。

「快晴」

「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
ていうオプチャの管理人です!
ぜひぜひぜひ!来てください!!
待ってます〜!

4/13/2023, 11:14:28 AM