今日は大人たちが色んなものをくれる日。
別に私はいらないけれど。
欲しいなんて言ってないのに、
色とりどりのお菓子を貰う。
見たくもないのに、
勝手に人形を飾られる。
私の成長を祝ってくれているのは嬉しいけど、
それなら、
私のことをもっと知ってから祝って欲しい。
私を外見だけで判断しないで。
「ひなまつり」
「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
っていうLINEのオプチャ立ち上げたので、
よかったら来てください〜〜!!!
思ったより楽しいです!!
メンバーがみんな優しくて幸せです!!
俺はたった一つの希望を手に入れた。
誰にも渡す訳にはいかない。
これは俺のものだ。
やっと手に入れたんだ。
家族も友人も捨てて、やっと。
俺に残されたものはもうこれしかない。
たった一つの希望のために、
全てをなげうった俺には。
希望のためには、仕方なかったんだ。
俺の選択は、間違ってないはずだ。
「たった一つの希望」
「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
っていうLINEのオプチャ立ち上げたので、
興味があったらいつでも来てください!
LINEで待ってます!
私はわがままだ。
君が仕事をしていても、
かまって欲しくて声をかけてしまう。
私は欲張りだ。
君がかまってくれても、
君以外にもかまって欲しくなってしまう。
私は最低だ。
君がどれだけしてくれても、
欲望が抑えきれない。
君は残酷だ。
こんな私の欲望を、
自分の欲望より先に、
叶えようとしてしまう。
私たちは、きっと最悪だ。
「欲望」
普段なんにも欲望のないみりんですが、
先日、「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」っていうLINEのオプチャを作ったんですよ。
そこに人が来て欲しい欲望が出てきてしまったので、
どうぞ軽率に入ってきてください!!!!
どこでもよかった。
そこから抜け出せたら、もう、
どこでもよかった。
だから僕は外に出た。
向かうところなんてなかった。
とにかく走って、行き先もなく、
遠くの街へ走るしかなかった。
着いたところは街ではなかった。
ただの、砂一面の、砂漠だった。
僕が、地獄だと思っていたあの場所は、
他の人にとっては天国であり、
僕の求める遠くの街は、
どこにも、なかった。
「遠くの街へ」
作者のみりんです!
このアプリやってる人と繋がりたい!!
と思って、LINEでオプチャ立ち上げたんですよ!!!
名前は、「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
です!!安直!!!
もし良かったら…詩の話じゃなくて、全然恋愛相談とかでものりますので…来てください!!
以上宣伝でした!
最近、弱ってきた。
何をする気も起きない。
ほら、こうやって、
足を離すだけで、
おわってしまう、小さな命。
でも、こうやって、
君がいるだけで、
すくわれてしまう、小さな命。
「小さな命」