お祭り
お祭り。夏祭り。
それが山ほどある時期になってきた。
みんなが浴衣を着たりお店で食べ物を買ったり、
とても賑やかでキラキラしているお祭り。
あまり外に出るのが好きではない私は、
そんなキラキラしていて、苦手だった。
けれど、今になって思う。
毎回ある度行っていたし、なんだかんだ笑ってた。
夏祭りのキラキラしていて、賑やかなところも
私は好きだったのかな。
ああ、いつになったら行けるのかな…。
そんなことを思いながら、
私は今日も空を眺める、
私の好きなこと
私は好きなことがある。絵を描くことだ。
上手な人と比べてはいけないと
分かっていても勝手に比べて
勝手にやる気を無くして。
確かに私は絵を描いていてすごく楽しい。
けれど、それ以上に辛くなる。
比べて自分の絵なんか…って卑下して。
自分の存在意義なんかないんだ。って
落ち込んで。
私は絵を描くことが楽しいと思ってる。
だから好きだって思ってた。
けれど、本当に楽しめているのかな…?
好きじゃないなら、私は何を楽しみにして
何のために生きて行けばいいのだろう。
私の好きなことって何?
好き嫌い
好き嫌いは誰にもある。
食べ物の好き嫌い、人の好き嫌い、色の好き嫌い、
この世の全てのことに対して誰かしらが
好き嫌いがある。
好き嫌いに良いも悪いもないと思う。
誰にだって苦手なこと、もの はあるでしょ?
最初は、好き嫌いは悪くないという。
それなのに、自分が上の立場になれば
手の平をひっくり返して、悪いことだという。
そして、その考えが嫌でも、従わなければ
ならないのが現状。
そんな意味の分からない世界は、
私たちのせいで出来ている。
こんな世界はいつ、まともになるのだろうか。
(これは個人の考えです。そういう考えもあるんだ、
程度にお楽しみ下さい。)
閉ざされた協会
私が全部悪い。そんなの分かってる。
私は彼に嘘をついた。
だからここは開く予定だったのに
閉ざされたまま。
ああ、嫌われないためについた嘘のせいで
嫌われてしまったのか…。
これからは、本当のことを話していこう。
なんで、また同じことのなっているのだろう。
私は彼に本当のことを言った。
だからここは開く予定だったのに
閉ざされたまま。
嫌われないために本当のことを言ったせいで
嫌われてしまったのか…。
けれど、嘘をついても嫌われる。
じゃあ嘘か本当か。
どちらの選択肢を選ぶのが正解なのだろう。
誰にも言えない秘密
〜ある日記帳にて〜
私には誰にも言えない秘密がある。
それについて書こうと思ったけど
誰かが見ていたら秘密じゃなくなってしまうでしょ?
誰も見ないと思うけど念の為ね?
まあ、そういうことでプロフィールを書こうかな。
〜プロフィール〜
人と話すのが苦手。
外出もあまり好きではないかな。
二月六日が誕生日!!
重ね着何重にもしないと寒いくらいの寒がり。
人がやってからそれを真似することが多い。
格好には意外と気を付けている方だと思う。
こんなところかな。もっと書きたいことが
あったけれど、もうほとんどページが残っていない。
だから、また今度違う日記帳に書こうかな〜