noname

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8/31/2025, 10:43:32 AM

8月31日の、

午後5時。

夏休み最終日ながらに。
いつもと同じく、
寝っ転がりながら音楽を聴いていた。

明日は登校日だ。
憂鬱だな
でも、友達に会えるなら。
話せるなら。
少しは楽しみだ。
あー、でもいつも通りなら。
あーやってダラダラすることも出来ないのか。
それはやだな。

とか、考えながら。

なんとなく日々を過ごす上で。
考えても変わらないことはあって。
それでも考えせざるおえなくて。
覚えなくちゃ
知らなくちゃいけないものを忘れてく。

悪い癖だな。

とかも、考えちゃって。

どうせなら、夏休み最終日らしく。
友達と派手に好きなことすればよかったな…
好きな人とも、会えたらいいのに。

終わらない夏休みも好きだけど。
終わってしまうからこそ、
休みを有効活用しようと考える。

まぁ、終わったことだし。
どうしようもないけど。

ちなむとね、
午後7時。宿題、終わっておりません。
\(^o^)/オワタ

そんなこと気にもせずただひたすらに音楽を…

あはっ…アハハ…。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

なんか同じ人いねぇかなの精神で書いてる。
もう、宿題は諦めてる。

何やってんねん中学三年生(受験生)

8/30/2025, 10:10:20 AM

気にしないで?

ふたり

共に一緒なら、

いつまでも

どこまでも
いけるから

さ?

だから、
何も気にしないでいい。
いいんだよ。

ほら、
目を。瞑って?

そして、その暗闇から。
絶対に、迎えに行くから。

ふたりで

めまごめんね。

先に謝っとくよ。

その時には、
ふたりじゃないかもしれないから…笑

8/28/2025, 10:40:10 AM

思い浮かんだ言葉は
「七草粥」
でした。
馬鹿ですね。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

神社。
の、
隣にある草原。

不思議な場所。
だって、
何も無いんだから。

確かにあるのは、
そこにいたのは。

僕だけなのだから。

誰も居ない、
楽園のような場所。

でも、手入れされてなくて。
ボッサボサに生えた雑草たちはいる。

唯一の友達で。
僕だけの楽園の住人。

不思議だよね。
疑問だよね。
誰も居ないのに、僕が居て。
何も無いのに、雑草は生えてて。
神社なのに、楽園なのに。
神様も、楽しみもない。

だから、いつも思い出すのはそれだけだった。

それなのに、。

いつからだったんだろう。

夏と言われて。
草と言われて。

思い出すのは、

「神」(あなた)なことを。

まぁ、わかってはいるんだけど。

だって、
何も無いこの地に、
現れたあなたは、
僕の目を、

全てを、

奪っていったんだから。

僕も、雑草も、楽しみも、神も。

あなたの前ではひれ伏せる。

…神が2人居る?
あはっ…比喩だよ。

僕は、
不思議でしたかないんだ。

なんでここに居たのか。
なんでここに居るのか。
なんであなたは現れたのか。
なんであなたは見たのか。
何を、あなたは見たのか。

【夏草】

思い出せない記憶に。
馳せてる僕に。
連れ去る君に。
何も"無かった"この地に。

楽園に。

神社に。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

「何を願う?」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

8/24/2025, 10:07:23 AM

見知らぬ街。
ここには居ない。
貴方の街。
どこか遠い。
何も無い街。

8/21/2025, 10:11:44 AM

君と、
君と飛び立てたら...。
飛び、...立てたら...。

「ねぇ。
聞いてる?」

...約束。
したじゃん。

「いつか私が��と一緒に居られたら。」

それなのにさ。

「一緒に、飛び立とうね!」

...ねぇ。
お願い。

「だから、独りに...」

先に、いかないで...?

「...ううん!なんでもないよ!」

��

本当に。
本当に、
君を愛している...。
なのに...!
僕は...!君の所へ、

飛び立っちゃ...ダメなの?

「何それ!泣かないでよ!泣くのは...」

そっか。
それなら、
それならさ、

せめて、忘れるように。
せめて、無くせるように...。

飛―――
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

「私も、一緒に居たかったよ。
泣くのは、
"一緒に"飛び立てた時が良かったのに」

「共に飛び立つ」

「その、意味を。履き違えないでよ」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

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