noname

Open App
5/10/2025, 10:31:39 AM

静かなる森へ。

何があるか分からない。

自分が無くなるかもしれない。

そんな森へ、ご招待。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
Do you Know?

あなたは知ってる?

The secret of this forest.

この森の秘密。

This forest,

この森はね。

It's the forest of the dead.

××の森なんだよ。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
来てしまったら、
連れてこられたら、

おしまい

の、
静かなる森へ。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

Welcome.

ようこそおいでくださいました。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
By keeper of the forest.
森の管理人。

5/9/2025, 11:11:41 AM

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【夢を描け】

夢などない。
と書いたばっかりに。
夢、
というものについての事は。
あまり、語れない。

だけれど、
僕もまだ。
夢を描ける子供。

ならば、
見る方が正しいのだろうか?

どちらでもいいと、僕は思う。

夢は、限りなく素敵で、綺麗なものだ。
だからこそ。
みな誰しも持っていて当然のものでもない。
唐突に、
なるようなことだってある。


ちなみに。
描け。と、命令口調だけれど。

貴方は。
読んだ貴方は。
書いた貴方は。

どう思いました?

聞けませんが。
どうか。
自分に聞いてみてください。

私は。
強制など、したくありません。
夢を持て。
と言われ続けられた。
という訳でもありませんが。

昔は、色んな夢を持ってたような気がするな。
パティシエに、花屋に...。可愛らしいですね。

今でも、たまに思いますが。
やはり、子供って無邪気ですよね。

自分も、子供ですけど。

大人との、狭間にいると。
達観的に見てしまって。

夢など持たないようになってしまいました。

今のところは、
夢はありません。

これをして行けたらいいなとは、思いますが。
幻想に過ぎない。

現実は、残酷なのですから。

そんなこんな話をしましたが。

もし貴方が。
夢を持っているのならば、
夢を諦めたくないのなら。

どうか。
夢を。
描いていってくださいね。

...。
無責任。
無責任な言葉ですね。
お気になさらず。
お気を付けて。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

5/8/2025, 10:33:30 AM

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
届かない。

君には、貴方には。
一生。
届かないんだろうな。

盲目に、
ひたむきに。
努力出来たら...どれほど良かったんだろう。

こんなことを自覚してる時点で。
おしまいだけどね。

それに、
君が、貴方がこちらに来てくれるとも。
思ってしまっている。

傲慢だろう。
そうだよ。

届かないなら、来て欲しい。
追いつけないから、引き寄せれないから。
運命に身を任せる。

努力しないやつは。
神にも、見放されるだろうけどね。

君...貴方には、
見放されたくないなぁ...。

たとえ。
どれだけ、届かなくても。

【届かない...】
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

5/7/2025, 10:11:00 AM

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
木漏れ日の光がウザったらしい。
どいつもこいつも。

理解したとか言って。
なんもわかってないくせに。

じゃあ、答えてよ。
僕の何を知ってる?

僕の好き、僕の感情。
僕の理解、僕の環境。

全部、応えてよ。

そんな、隙間から覗く、
小綺麗で、汚い愛なんていらない。

ただ一心に、
注がれる光こそ。
美しいのだ。

そんなことを望む時点で。
僕は、救いようがないが。


草原に、寝っ転がって。
木の隙間から覗く光を。
ウザいと思うのは。
どーゆう感情なんだろうか。

知りたいけれど、知るのもめんどくさい。

光とは、いいものなのに。

隙間から覗くということだけで。
なぜあんなにも、嫌いになるのだろうか。

木漏れ日が悪い訳では無い。
光は、いいものだと思うから。

だけれど。
僕は、注がれるような人ではない。
だって、
一筋の光を望む人だ。

そんな人は、細々な光など。
あってはならないのだ。


ねぇ。
聞いてどう思った?
これを聞いてもまだ。
「わたしは君を理解してる」
なんて言える?

言えるのであれば、

...いや。
言えないのであれば。
分かっただろう。
僕がこんな人間だって。

...それでも。
それでも。
僕を理解したと言ってくれるのならば。

全部じゃなくとも。
受け止めてくれるのならば。

木を退けて。
僕を迎えに来て。

待ってるから
さ。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

5/6/2025, 10:08:28 AM

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
愛の歌。

貴方を愛してると。
貴方に恋していいですかと。

届いて欲しい声を、
書いている。

そんな詩の歌。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ラブソングを聞くと、
よく聞く言葉は、

甘酸っぱいだの。
青春だの。
可愛いだの。

よく分からない。

恋とは、
愛とは。

言葉で説明がつかないのに。

それをどうして。
音楽で表せれるのか。
そして、感じた人は。
言葉で表せれるのか。

分からない。

分かるのは。

恋とは、愛とは。

綺麗なものなんだろうということ。

したら一瞬で、
終わるのも一瞬。

続くのは、自分次第。

だからこそ、
甘酸っぱいのだろうか。

だからこそ、
青春なのだろうか。

だからこそ。
可愛いのだろうか。

よく分からないけれど。
よくわかる。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ラブソングにも、種類がある。
テレビ番組でやってるような、
The青春。みたいな歌や。
少し、落ち着いた春の雰囲気や。
様々。

僕は、とにかく拗れた愛が好きだ。
純愛じみた、深く。脆い。あい。

恋してる瞬間がいちばん楽しい。
とかは、
なんだか、分からない。

けれど。
恋を超えた。
好きを超えた。

1人の人として愛してるような。
切なく、愛らしい物語。
愛。
音楽。
詩は、
好きだ。

よく分かるからかな。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
とにかく、何が言いたいかと言うとね。
音楽って、詩って。

すごいんだよ。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ご愛読ありがとうございます。

Next