おぼろげ

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5/8/2026, 9:39:53 PM

【一年前】※長文注意
―喫茶店の薫り―
「一年前の喫茶店ってどんな感じだったの?」
かんながふと呟く。この喫茶店には、過去にトラウマがある高校生〜25歳までの者が店員になれる。かんなは今年からこの喫茶店に入店できるようになり、去年のこの喫茶店のことは知らないのだ。
でも、普通にトラウマがないお客さんは来る。けれど、「奈良から来たんですよ。見慣れない喫茶店があって、入ったらここにいました。」でも、別の人は、「俺は北海道から普通にきたよ?見慣れないビルがあって、そこに入ったら喫茶店だった。え?ここ北海道じゃないの?」と、お客さんも色々なところから来ている。この喫茶店は突如として現れるのだ。
この喫茶店の秘密なんて誰も知る由もない。
「一年前のここ?」
榎本が八木さんがおいてくれたオレンジジュースのストローで遊びながらつぶやく。
「んー、今とそんな変わんないよ?八木さんもいたし、堀川さんもいた。猫の権左右衛門もいたよねぇ〜」
近くに歩いてきたこの喫茶店で飼っている猫がすり寄ってきた。
「あぁ、でも、一人【卒業】したよ。」
「へぇ~。どんな人?」
「真面目だった。俺等のツッコミ担当!伊達眼鏡掛けてて、俺が来る前から居たんだよね」
この喫茶店の店員は【卒業】制度がある。25歳になると、もうここにはこれなくなるのだ。
「……聞いてもいい?…どんなトラウマ、もってたの?」
「……んー、簡単に話すと、イジメ、かな?」
「……なるほどねぇ…」
聞くんじゃなかった。気分が悪くなる。
「というか、一年前もそんな変わらないのね。ツッコミ担当なら私が入ったし」
「え?かんなってツッコミ担当……??まあ、そんな一年でガラッと変わらないよ。この店の人気No.1はパンケーキだし、机も変わらない。なんなら、この喫茶店の秘密も明かされてない。それは一年前まで変わっていないよ」
「一年って、案外短いのかもね」
でも、変わるには、長い期間だ。
あたしも、一年前まではトラウマを引きずって、泣いて、しんどい日々を過ごしていた。。でも、この喫茶店と会って、あたしは変わった。一年は、変わろうとするのなら、変われるものだ。
来年、再来年となった時、あの頃とは大違いだな、って思えるような一年にしよう。
そう、頭の中で感じていた。

5/6/2026, 10:11:06 PM

【明日世界が終わるなら…】※自分語り注意
明日世界が終わるなら、いったい、何を僕はするんだろうか。

最期ぐらい、美味しい物でも食べに行きたいなぁ…何となく貯めてた貯金も全部使い切りたい。
でも、店とかやっているのだろうか。
じゃあ、友達と……いや、友達には彼女とか他の友達がいるからなぁ……誘われたらでいいから、ちょっと世間話(?)とか、今まで秘密にしていたことをバラしてみよう。

店とかやってなかったら、大好きなサックスを吹いたり、小説を書いたり、今まで書いた小説とか、日記とか、投稿を見返したり、皆にメールで感謝伝えたり……あれ?スマホって使えるのかな?皆が使ってて重そう笑
あとは、家の中を片付ける気がする!

そして、死ぬ前に何か言う言葉を考えるわ。
なんて言おうかな…やっぱり、あれかなぁ!笑
僕が毎日仕事に行く前に言っている言葉。それをいつも通り言おう。
そして、思いっきり安らかな顔で寝てやろう。

あれ?今気付いたわ。
【明日】世界が終わるなら、だ。
これ、【今日】世界が終わるなら、じゃね……?
……まあいっか。すみません笑

5/5/2026, 9:41:12 PM

【君と出逢って、】
君と出逢って何が変わったって?
別に何も変わりっこない。
でも、強いて言えば、君が最高な【普通】を俺にくれたこと。
君と出逢って普通な日々をおくることができたんだよ。
ありがとう。
君と出逢って、俺はまた、この世が綺麗だと思った。
君のお陰で、
君との出逢いで、
君と出逢って、……ね?

4/27/2026, 10:06:08 PM

【生きる意味】
まだ知らない景色を見るため
まだ知らない人と友達になるため
またあの人と会うため
まだいない恋人をつくるため
いつか手に入る幸せをとるため
君の笑顔を見るため
君を幸せにするため
君を傷つけないため

あとは、

あとは、

どうしようもない意味がいっぱいありすぎて、
死にたいのに、死ねないから、生きてるんだ

4/15/2026, 11:27:43 AM

【届かぬ思い】
隣の男の子がずっと好きだ。
でもね、君は私なんかよりずっと素敵な彼女がいるんだもんね。
知ってるよ。
だから、別に告白しようだなんて思わない。
でも、
気づいて欲しかったなぁ……
心の中では、ずっと叫んでるのに、届かないこの思い。

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