夏の匂い、それは夏の時しか嗅げない匂い。
それは、自然、きれいな空気、空が夏の匂い、
きれいな空気は、自然のお陰、自然は、この世界があるから自然があるんだ。なんて素晴らしい世界なんだ。
【夏の匂い】
カーテンの間から、日差しが入ってくる。
眩しい、けど綺麗、あの光が入ってホコリが舞ってるの、私は思う綺麗
【カーテン】
「ウヘヘ」幼い頃(3歳)の僕が言った言葉『ウヘヘ』を今思い出した。あの時は楽しかったな。僕は10歳の頃母のを無くした、それが切っ掛けで父はキャバ、パチンコ、タバコ、酒で金を使っていた。僕は酒を飲んだ父に話しかけると、暴力を振ってくる。許さなかった。数日後、タバコ、酒のせいでガンになった。もちろん手術代は出せなかった。そのせいで父も死んだ。僕は親戚に預けられた。それから何年後。僕は彼氏が出来たんだ。ある日彼氏の仕事で海外に行くことになった。しかも危ない仕事。そこであの『ウヘヘ』を思い出した。僕は何も起きないと思っていたが、彼氏はあの世に行ったのだ。僕は願った、【彼氏、彼女ができてもどこにも行かないで欲しい】
《どこにも行かないで》
私は 、どうしてもしたいこと後あるんだ!でも母にダメと言われてたから出来なかったでも!もう大人!だからやるんだ!料理を!私は料理をしたかった!でも思った、【料理ってどうやるんだ?】私は!分からずにやろうとしてたから、明日から料理の勉強をしようー! 「どうしても、、、、、」
僕は1番大好ききな親友と遊んだ、僕はまた明日も遊ぼうと言ったんだ、そしたら友達は急に黙ったんだ。次の日、学校に行ったらその友達はいなかった。数日後、友達が学校に来なくなってから5週間が経った。ポストを見たんだ。手紙が届いてると思い5週間ずっと。今日、見たら手紙が届いてたんだ。嬉しかった。手紙を開くと。こう書いてあった。「転校した。もう俺のことは忘れて欲しい。」と書いてあった。悲しかった。僕はそれから学校に行ってない。 【手紙を開くと】