5/2/2025, 5:32:08 AM
ある日、風が強い日があった。僕は外に出たくなかった。でも、母が外に出ろと言ってきた。僕は仕方なく行った、上にパーカーを来て外に出た。帽子を被り歩いた、その時、強い風が僕を襲った。帽子が飛んだんだ、取りに行こうと走ったら、風がまるで帽子を僕に預けるように、帽子が僕の足のとこに飛んできたんだ。僕は思わず「ありがとう」と言った。そしたら風がなくなり、晴れになったんだ、僕は感謝の気持ちでいっぱいだ。それから風が強い時は、風と遊んだんだ。今日は風が強い日いつものように、風と一緒に遊ぼうとしたが、風は襲ってきた。僕は勘違いだと思い込んだんだ。次の日も風が凄かったから、僕は、風邪と遊ぶために待った、また、襲ってきた、僕は悲しかった。僕は思った「僕のこと忘れちゃったのかな?」
【風と】
4/29/2025, 3:38:54 PM
ある日、僕は転校した新しい友達ができるかなとそう思った。僕は帰って公園に遊びに来た。突然男の子がやってきた、その子は海斗と言うらしい、砂を公園から持ってきて僕にかけたんだ、僕は思わず泣いてしまった、海斗はそのまま走り出した。次の日僕は学校に行ったら目の前に海斗がいた、僕を待ってたみたいな感じがした。海斗が手に持ってる物を見たらそこには水が入ったバケツだった、僕は固まってしまった。そしたら海斗は水の入ったバケツを僕にかけたんだ、僕は思わず声を出してしまった。「え、、」僕はあまりにも悔しすぎて逃げ出してしまった。僕は家に引こもるようになった、そしたら「ピーンポーン」と鳴った。見てみたら海斗だった海斗は言ったんだ、「ごめんね」とそういった。海斗は何をしたかったんだ。
〈好きになれない、嫌いになれない〉