5/8/2025, 10:13:01 PM
あと少し..
もう少しで着く
「はぁ、はぁ、」
全力で走る。
頭の中で数十分前の記憶が蘇る。
『蒼羽《ごめん》
《どした?》
蒼羽 《今までありがとう》
《どういう事だよ》
蒼羽 《もう自分が嫌になった》
蒼羽 《また一緒に花火見たかったな~》
蒼羽 《さよなら。》
蒼羽 ∧ ∧
( _(,,・∀・) <バーイ!
⊆__つつ
彡
トーク画面を閉じた。
(...は?
嘘だよな..?
自殺するってことか..?
花火...ってことは霊道崖か..?
まずい急がなくちゃ)
ガチャ バタン
急いでドアを開け
走った。
ひたすら走った。
昔から仲がよかった蒼羽。
中二の時に不登校になり疎遠になった。
でも、1番中が良かったのは俺だった。
5/5/2025, 10:20:53 AM
あれ?
家族も友達もいないただのサラリーマンの私に綺麗な封筒が届いた。
なんだろう..?
つづきはあとでー
5/4/2025, 11:12:40 AM
「あっ」
振り向くと笹田 峰子 がいた。
「笹田..さん?どうしたのッ..」
彼女に問いかけようとしたところ、彼女に先生を呼ばれてしまった。
「」
続きは後で
5/2/2025, 10:02:34 AM
甘い思い出。
君との思い出。
嬉しかった、楽しかった、
いいね、イイネ、イイネ!
ヨカッタネ!
デモマダ、モドり..たいな
もう戻れないあの日々に。
君がいたあの夏に。