♯君に会いたくて
すごく泣いた1日だった。
胸が苦しくて痛かった。
泣きながら母に電話して怒られた。
母に言われた通り、
全てを一つ一つ、私の手で消していった。
心にそっと蓋をした。
太陽みたいに温かな
幸せな記憶を。
♯幸せとは
幸せとは何か。
考える機会はここ数年で沢山あった。
自分はすごく不幸なんじゃないかと
考えることもあった。
反対に、自分は世界一幸せなんじゃないかと
感じることもあった。
私のことをよく知らない人からしたら、
いや、私のことをよく知っている人からしても、
私は幸せな人に見えるかもしれない。
そうでありたい、そうであろうとしてきた自分もいる。
でも結局のところ、自分が幸せかどうかは、
自分にしか判断できない。
今朝起きた時に「私って幸せかも。」と呟いた感覚を
これからも大事にしていきたいものです。
♯良いお年を
昨年の年越しは泣いていたけれど
今年の年越しは笑顔で迎えられそう。
今の私は、1年前にこうありたいと
願っていた姿ではないけれど、
想像していたよりもいい感じ。
何よりも
「人生を精一杯楽しみたい」と心から思える
元の私に戻れて良かった。
皆様良いお年をお迎えください。
♯きらめく街並み
去年の今頃は毎晩イルミネーションできらめく街並み
を通り抜けながら帰宅していたなと思い出した。
絶望の中で、でもこれ以上どうしようもなくて、
ただひたすら仕事に没頭するしかなくて。
でも帰り道だけは少しウキウキしながら、
暖かく光るイルミネーションを眺めながら歩いてた。
その光は、大丈夫、大丈夫と
語りかけてくれていたように思う。
今年はあの街に帰ることはできないけれど、
代わりに、別世界の冬の街を訪れるんだ。
「美しい街だから、あなたはきっと大好きになるよ」
という言葉を信じて。
♯凍てつく星空
この自由を手に入れて半年が経つ
夏はカラッとした暑さと日焼け止めの匂い
秋は大きな葉っぱが赤と黄に染まる美しい世界
心底楽しんでいたのに とうとう冬がやって来て
静かな氷点下の世界が始まった
なぜここはこんなにも寒いのだろう
暖かい家から凍てつく星空を見ながら物思いに耽る
冬が去ったら春が来て 大好きな夏が始まる前に
私は元いた世界に帰らねばならない
どうかお願いだから この幸せなままで
私の世界も凍ってほしい