#冬は一緒に
冬は一緒におでんを食べませんか。
味の染みただいこん作ります。
ちくわぶもありますよ。
玉子も色よく仕上がってます。
あとは…あなたの好きな具を入れますよ。何個でも。
とりとめもない話
とりとめもない話ができる関係こそが
生きていくうえで必要。
世の中には色んな話をする相手がいる。
相手に合わせて話をするし、自分に合わせて話をしてくれる。
店員とお客がもっとも身近な例かな。
でも、店員とお客は
「袖振り合うも多生の縁」
程度の関係であり
それ以上望むことは非現実的だ。
とりとめもない話ができる人に出会って、その人が気のおけない相手であるあるならば
その人との縁は、その後も大事にしなければならない。
と、切に思うアラサー。
「羞恥」
羞恥のハードルがかけ離れている人に
人は心を許しにくいと思う。
つまり、何を恥ずかしい(みっともない)と感じるか。
○ケーキ屋でケーキを一個だけ買うこと
○人前で歌うことや踊ること
○ビキニでプールに入る
○大きな声で話すこと
ちなみにマナーやエチケットに関わることや、他人に迷惑をかける内容は考えない。
反対に、何を見栄と感じる(執着している)か。
これは友達とあまり似ていないほうが穏やかに過ごせる。
○見た目をすべてお洒落に固めること(特にお洒落の方向性が似ている場合)
○資格を沢山持っている
○人脈を多く持っている
これがぶつかる相手とは、ライバルになることが多いので、踏み込み方を間違えると
「気に食わない相手」となる可能性が高い。
また「キャラ被り」状態になる可能性もあるので
利害関係が発生しやすいコミュニティには沢山いないほうがいいというのが私の見解である。
そうは言っても、思い通りにならないのが
この社会である。
雪を待つ
雪、降ってくれないかなぁ。
そうしたら雪に弱いあの路線は、
きっと止まるだろう。
そしたら、気になるあの子は僕と同じ電車に乗るはずだ。
彼女が傘を持ってなければ尚いいなぁ。
見ず知らずの人からでも十分嬉しい。
周りの人間から彼女と恋人同士に見られるかもと考えるだけで、僕の心は弾む。
肝心の、彼女との会話はまったくイメージできないのに。
イルミネーションデート
○○でイルミネーションがあるらしい。
行く?と
君におそるおそるメッセージをする。
僕が見たいのはもちろん
イルミネーションじゃなくて君。
なんで女の子って、あんなにイルミネーションが好きなんだろう。
僕としては、君が喜んでくれるものなら何でもいい。
でもイルミネーションって、二人で写真を撮る格好の口実になるし
恋人気分を一気に加速させてくれる。
男にとっては、まあ悪いヤツじゃないかな、って感じ。