つまらないことでも。
つまらないことでも必死に生きてるんだよ。
死ぬのが怖いから生きる。なんてそんなつまらない
恐怖心で今日も地獄を歩む。そんな必死に生きてて
偉いね。頑張ってるね。この文章に出会えた貴方は
百億点の幸福度を差し上げます!!
また明日。また絶対に会おうね。今度はどんなテーマか
楽しみにしててね。もし、出会えたら感想でも
聞かせてよ。では、またね。
病室。
病室って目に見える病気とかで入院する人もいれば
目に見えない病気を持ってる人も入院する場所だよね。
(多分また編集します)
明日、もし晴れたら。
「雨音が響いているね」
突然、長い間交際している彼から言われた。
その時は空は雨が降った後で晴れていたから
意味が分からなかったから気にもとめなかった。
でもさ、後で気付いたなんて遅いよね。
何がダメだったの?言ってくれれば直したのに。
私達さ、将来について語ったよね?
あの浮かれた気持ちは私だけだったのかな?
貴方と一生懸命選んで買った家具達は私には
大きすぎるよ。リビングで独りは寂しいよ。
「雨が降ってきてほしかった」
でもね、寂しいと感じると同時に"思い出"を思い出すわ
貴方、好きよね。この様なロマンチックな隠語。
確か、貴方が隠語が好きと知ってから猛烈に暗記して
貴方にこう伝えたの、覚えてる?
「海が綺麗ですね」
って、伝えたの。そしたら、貴方は予想外な返事を
したわよね。私、本当にあの時倒れてしまいそう
だったのよ。それくらい貴方が好きだったの。
「僕は山の方が好きです。…ちょっとした冗談ですよ
一緒に泳ぎましょうか?」
それから私達はずっと話してたよね。
「暖かいですね。」
「えぇ、私もそう思っていましたよ」
でも、なんで言ってくれなかったのかなぁ…。
ずっと私達居たじゃない。そんなに信頼されて
なかったのかしら?私、二度も衝撃をくらって心も
壊れそうだったのよ。何度空に飛ぼうとしたか。
でも、何時も空の
「星が綺麗だった」
私は星を見る度に貴方の顔を思い出しては辞めていたわ
あぁ、本当に空は憎たらしい程綺麗だ。
もしもタイムマシンがあったら。
些細なミスをやり直したかった。
私の名前。
産まれたら誰だって名前を授かる。
それは、地獄への招待状なのだ。
我々はそれを祝福のように狂ったように祝うが
その理由は倫理観とか常識というレールに沿って
喜んでいるだけだ。純粋に喜んでいる人もいると思うが
別にそれは生みの親などが
「このような事があったら嬉しいんだよ」と
植え付けているからだ。
例えば君は「これがこうだからダメだ」とか
そう言われてルールを守っている。そうじゃないか?
逆にそれのルールを教えてもらわないと
別に何も思わないだろう?
だから君らは正しく生きろという倫理に縛られて生きるんだ。
ここは地獄だ。さぁ、踊り狂え。
なにこれ?( ᐙ )
文才がほんまにないわ( ᐙ )
テーマとかけ離れてるし…
すみませんでした