天国と地獄。
「ねーね?問題でーす!天国と地獄は上か下か!どっちでしょう!お兄さん!!」
『うーん…難しいなぁ笑』
「ちゃんと答えてよね!お兄さん!!!」
『…天国と地獄は中立や』
「?…お兄さん、上か下かだよ〜?」
『ごめんなぁ…これだけは譲られへんのや。
辛いと感じたことあるやろ?
楽しいと感じたことあるやろ?
だから天国はお空でも地下でもなく、地獄はお空でも地下でもない。ただの皆が生きている地上だヨ!』
「そっかー。…またね!!お兄さん!」
『おう!またな〜……ってこりゃぁ逃げられたなぁ…笑』
『まぁ…自分が悪いねんけどな。天国は何処も存在せんよ…地獄は上と真ん中と下。全てやねぇ…』
『地獄を生きてる俺らを称えてくれよな…笑』
初めまして。
お題にそらなくてもいいということなので
自由に書いていきたいと思います。
皆様は疲れたと感じたことはありますでしょうか?
私は勿論あります。
つかれた。しにたいです。たすけてください。
でも、えすおーえすをだせるじしんはありません。
だしたら、なにかされそうでこわいです。
でもぜったいになにもされないというじしんもあります
ははおやがこわいです。おれはかんけいないのにおれに
むかってわるぐちをはなちます。おれはかんけいないのに
いつもがけぎりぎりにたっているかんかくです。
いつも、しにたいな。とかでもしにたくないな。
とか、きっとおれのぱられるわーるどだったらたのしい
せいかつをして、たのしいじんせいをおえれたんだろう
とおもいます。ともだちともたのしくあそべたんだとおもいます。
しにたい。つかれた。おやすみ。
もっと読みたいを押してくれた13名の方々。
本当にありがとうございます。私はこれだけでも少し
救われたように感じます。本当にありがとうございます
しぬのはもう少し後にしようと思います!
本当にありがとうございます。
もっと読みたいを押してくれた新たな10名様。
この文章を書いてから少し経ったので気は少しだけ楽です。
ありがとうございます。本当にありがとうございます。
計24名の方々。
本当にありがとうございます。俺は傍からみたら
ただの痛いヤツに見えるかもしれません。ですが
俺のことは『きもっ』とか思ってくれても結構ですが
俺みたいな処遇で精神面が弱い方もいらっしゃいます
どんなヤツでも、痛いヤツっぽい人でも
SOSをだしていたら、助けてくれませんか?
てかね?本当に辛い人がSOSをだして痛いヤツと
思われちゃう事が頭おかしんですよ。
だって痛いヤツのせいで我々何も関係なくて必死に
友達ではなく、インターネットにSOSを出しているのに
痛いヤツのせいでそのSOSが痛いヤツと勘違いされるんですよ
だから今、痛いヤツをやっている人。
本当にやめてください。貴方の自己満なんか知りません
貴方は自己満を求めているくらい元気なんでしょう?
狡いですね。本当に。きっと現実にも少数か多数のお友達がいらっしゃるんでしょうね。
羨ましい。狡い。なんで俺だけこんな目に遭わねぇといけねぇんだよ。
少し本音が出てしまいましたが、結論は
本当に助けを求めているのに痛いヤツらのせいで助けが嘘だと勘違いされてしまう
ということですので、現在進行形などで痛いヤツをしている方。
本当におやめ下さい。
逃れられない。
「くっ…オレもここまでか!?」
頭に酷く音がガンガンと響く。
「いや!オレも…帰りを待つ子供たちと妻がいるんだあぁ!」
最後の力を振り絞って目の前に立ちはだかる強敵に
対抗しようとする。
だが、見たら分かる。
明らかにオレらとは化学の発展が進んでいる。
何か長い筒状なものを持ち、先端からは煙が出ている。
その煙を吸うとオレらは死んでしまう。
明らかに勝てない。
無理だ。例えどんなに狭い場所に行ったとしても
何故か仲間が死んでいる。その周りにも気が付いたら
沢山の仲間が横たわっている。
オレらはもう
「勝ち目がないのか…?」
ある日の一軒家には皆さんご存知、Gが出てきました。
お母さんは逃げまくり、息子に助けを求めます。
「無理無理!!Gは無理!!」
「ままー!!!じーさんしんだよぉぉぉ!!!」
「ほんとに!?偉いね!!!やったぁぁ!」
子供のままで。(二十三日目?)
今回も語り系ですよ、ハイ。←
そんな事は置いといて皆さん。
こう思ったこと、ありませんか?「子供」に戻りたいと
学生さんでもいるかもしれませんね?「あぁ…3,4年前でいいから戻ってみたい」とか「この選択をしていたら楽しかっただろうに」とかそんな後悔もあると思います。
皆さんはどれくらい前に戻りたいですか?
就活生の方達は18年前くらいに戻ったりして、ただ無邪気で世間を知らずに微笑むそんか子供のままでいたい方も居たはずです。なんせ世界は広いんですから。
例えばもうそろそろ亡くなりそうなお爺さんがいるとしましょう。何処かのお爺さんもこう思ってるかもしれません。「7,8年前に戻りたかった…なぁ」とかそんなことを言ってるお爺さんもきっと、"きっと"いるでしょう。
さて、皆様に聞いてばかりじゃダメですよね。一応語り系(笑)として書いているので。
私は現在(設定)で25歳(としようとしている男性)です。
私は26年以上前でしたらなんでもいいです。兎に角この世界に生まれたくなかった。こんなクソみたいに這いつくばって生きる人生を歩み…這いずりたくなかった。
だから最初から存在しなくて俺の存在を気にしなくていい26年前に戻りたいです。
私の語り話(笑)はこんなもんです。
兎に角、人それぞれということを忘れずに…
じゃ!また次回!!(逃げてないよ)
楽園。(二十二日目)
🍐←作者
※最後まで完成していませんが途中までかけています。
主の私情で時間がある日に更新させていただきます。
大変申し訳御座いません。
純白とも言える一面真っ白な正方形とも言える部屋に真ん中にポツンと一人、髪の毛は白色で背が高く目と口は目を閉じてニコニコ笑っている男の娘が一人立っている。
男の娘は貴方に気付いたのか口をゆっくりと開け
「…貴方は楽園と言われたら何を想像する?ボクは皆がニコニコって笑っていていつも通りの日常を想像する。貴方はどうかな?」と質問した。
貴方は答えた。
「_______」(貴方の思っていることを想像してください。)
男の娘は貴方の意見を聞き納得したようで
「うん!そんな考えもあるよね!みんな違ってみんないい!!って先生が言ってたもん!!」と年齢相当の反応をした。
男の娘が返事を終えた数秒後に男の娘の後ろからその部屋に似合う真っ白な扉が出てきた。
貴方は好奇心に駆られその扉のドアノブに手を伸ばした。
「_個人個人の意見は大切だからね!」
……男の娘はもう存在しない貴方に語りかけているようだ。少し驚いたが貴方は気にせず次に進んだ。
扉を開けた次の部屋は辺り一面白色に近い灰色の色をした正方形の部屋だった。又もや真ん中には人が一人立っていた。
貴方は驚いた。そう、その真ん中にまた立っていたという人物は先程の男の娘と鏡合わせでもしたかの様なくらい同一人物に近い男の娘が立っていた。
男の娘は貴方に声をかけた。
「…また会ったね。鬱陶しいかもしれないけどもう一回だけボクの意見を言うね。楽園とは……楽園とはボクはいつも通りの日常を過ごすことだと思うんだ、うん。いつもどーり皆とかけっこしたり…勉強をしたりそんな日々が楽園だと思います。その日はとても楽しかったです。」
…まるで夏休みにだされた日記のように語った。
男の娘は口を開いた。
「貴方の意見は?」と言った。
貴方はもう一度同じ内容を男の娘に語った。
そしたら先程と同じように後ろから壁と同じ色の扉が出てきた。貴方は先程と変わらずドアノブに手をかけた。
「_嘘はつかないよ。」
……それは本当かどうかは分からない。貴方は気にせず次に進んだ。
次の部屋は一面灰色の正方形の部屋だった。真ん中にまた一人と男の子が立っている。男の娘は口を開けて
「……なんでここまで来れたの?」と震え声を出して貴方に聞いた。貴方はなんの事か分からなかった。
だから貴方は謝った。
男の子は人が変わったかのように「そっか!分からないならしょうが無いよね!!」と言った。貴方は少し驚いた。
🍐「いい所かもしれませんが大変俺の都合で時間が設けれない場合があってこの更新ができないかもしれません。なので時間がある日にこの小説(?)を書き進めようと思います。大変ご迷惑をお掛けしました。」
「ん〜…僕の想像する楽園はぁ…クソ共が底辺に落ちて絶望を見ているというのが僕の楽園かナ!」
貴方はヘラりと言う男の娘に少し怒りを覚えた。が"まだ子供"だからという理由で怒りを収めた。
「…君の楽園はどんなモノなの?」そう男の子は笑顔で伺うようにこちらに聞いてきた。貴方は先程と同じ内容を繰り返し答えた。そしたら男の子の顔は笑顔ではなく真顔へと変わっていった。貴方はそれに少し恐怖を感じた。
また同じように彼の後ろに扉が現れた。
「_俺は子供じゃねぇ」
最後に男の娘はそう呟いた。貴方は"ただの子供の意地はり"と思い次に進んだ。
🍐🙇♂️