君に会いたくて私は初めて一人旅をした
「君に会いたくて」
あなたの笑顔が好きだから笑っていて、
私のために泣かないで
「泣かないで」
遠距離の彼と2ヶ月ぶりに会えた。
3日間の期限付きで、、
2ヶ月分の想いは、私の中で埋まらなくて。
最後に言った、「私はこの感じで来年1年会えないのはしんどいかもしれない。」と。彼は泣きそうだと言った。
ごめんね。最後にこんなこと言って。
飛行機に乗る時「じゃあ、またね、。」とハグをしてくれた
あなたが愛おしい
この関係も、あの3日間も、どうか終わらせないで。
「終わらせないで」
お題とは関係ありません。
ただ見た夢を忘れたくないので書きます。
今日見た夢の話をしようと思う。
夢の中で私は全く身に覚えのない友人と恋人と見知らぬ教室にいた。
教室に入り何故か自分の席を覚えていてそこに向かう途中、私の彼に話しかけた。彼の周りには知らない女がいた。
そしたら男友達に「なんでお前は、、」と何故か少し呆れ気味に言われた。なぜだかは分からない。
だって夢だもの。
そして自分の席に着いた。先程の男友達の隣の席。
机の上には誰かのメモ帳が開いて置いてあった、私のでは無いことは分かった。「これ誰のだろ?」と言うと「あ?なんだそれ?」と隣から言われた。名前は書いていない、開いていたページを見ると私の怒りに触れる何かが記されていた。
その一瞬で私はメモの持ち主がわかった。教室に入ってきた時に彼に話しかけていたあの女だ、その子に「ねぇ、これ、」と渡すと「、、っ?!、返してよ!!」と何故か逆ギレされた。その態度に私も頭にきて「なんであんたにこんなこと言われなきゃいけないのよ」と言ったら「うるさい!!あんたなんか、あんたなんかどうせ、!!」彼女は何か言いかける、私は何を言われるか分からなかったが何かを察知して「やめて!!」と叫ぶ。
とても胸が苦しくなってその場にうずくまり泣き出す。
すると彼女はこういった。
「あんたなんかどうせ、!!彼の好意が他の子に向いて!その子への愛が大きくなるまでの相手でしかないじゃない!!!!」
私は嗚咽しながら泣いた。
目が覚めると私は息が上がっていた。
本当に泣いていたように、苦しかった。
さっきの言葉の意味は分かりやすく言えば、
彼の気持ちが私ではなくほかの女の子に移っていて、けどまだ彼はその女の子と付き合えることが確定していないから
確定するまでは彼女の私はキープされているってこと。
典型的な都合いい女で笑っちゃいますね。
「あなたとわたし」
私の一番星。
「一筋の光」