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11/19/2024, 6:46:24 PM

ーキャンドルー

暖かい。
それでいて、消えてしまいそうだ。

ゆらゆらと揺れる様は、あなたを見つめている時の私のようだ。

小さな火を灯して、大切に大切に温めている恋心は、いつでも揺らめいている。

あなたと同じ火を、渡し合うことができたらどれだけ素敵だろうと、その日を待ち侘びている。

ゆらゆら、ゆらゆら。

揺らめいて、ただ一人を見つめる灯。

11/8/2024, 9:52:09 AM

ーあなたとわたしー

あとで書きます

11/2/2024, 10:57:49 AM

ー眠りにつく前にー

眠りにつく前は、心は平常心でいたい。
そうは思っても、布団に入ると途端に君のことが頭に浮かぶ。

どうしたら好いてくれるかな。
今日の私は変じゃなかったかな。
私のことはどう思ってるんだろう。

…そんな疑問が湧いてくる。
どうしても胸が高鳴ってしまう。

いつからか夜に君を思い出すことが当たり前になっていた。
思わず色んなことを想像してしまう。

もし夢で会えるなら、手を繋ぎたい。
それに、抱きしめてみたい。

そんな丸裸の本音を抱きしめながら、私はまた眠りについた。

11/1/2024, 2:10:32 PM

ー永遠にー

あの人が、私の隣で微笑んでいる。
そんな夢を見た。

ぼんやりした頭がはっきりとし始め、現実が胸に押し寄せて私は泣いた。

そっか…。
もう会うことができないんだった。

悲しみを感じつつも、私はベッドから起き上がる。

この世界には永遠がないように思うけれど、
心の中には永遠が存在すると思う。
そう考えることが、私の救いだ。

私はカーテンをそっと開け、青空を見つめながら思った。

だから、そう。永遠に。
私は死ぬまで君を忘れずに生きていくんだよ。

10/20/2024, 10:30:14 AM

ーすれちがいー

後で書きます

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