この物語は誇張と構造でできています

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8/16/2023, 2:44:29 PM

誇らしい、とは思えなかった。

性格悪いとは思ってるし分かってるけど、
他の人が幸せになるのをみて、つい

なんで私ばっかりこんな目に、
なんであの子ばっかり幸せなの

そう思ってしまう。自業自得だってのは知ってる。

そうやって人にあたろうとするけど、
私なんかが余計なことしたら周りに誰もいなくなる。
私なんかが良くないこと言ったら殴られる。

それで友達にも親にも何も言えなくて、
自分にあたる。

7/27/2023, 12:37:46 PM


「 止まない雨はない 」

だからなんだろう?今が辛いのに。綺麗な傘を持ってて、レインコートまで着てるのに。善意なのは分かってても、偽善でしかないと感じる。これは神じゃない。堕天使が集まってできたみたいなもの。

そんななかで君は、レインコートを私の肩にかけて、一つの傘を一緒に使わせてくれて、そばに居てくれた。そんな彼がかけてくれた言葉は、神様が舞い降りてきていったように聞こえた。

「 ____ 」

7/27/2023, 6:42:25 AM

誰かのためになるならしんでもいいわ 

6/22/2023, 2:01:43 PM

6/21/2023, 2:15:29 PM

会いたい。好きな色と聞いてそう思いました。普通はそこまで話が飛ぶことはないのでは無いか、と思いつつこの思い出を伝えたいと思います。
いつものあの子ともう1人、私の生きる理由のお話です。
冬、母にもらった赤のコートをきて学校に行きました。派手だな、と思っていたのですが、その子は赤似合うね。と言ってくれました。そんなことかもしれません。ですが、その日から私の好きな色は間違いなく赤なのでした。

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