高校生のころ仲良かった親友がいた
あの時はお前さえ入れば楽しかった。
授業中もどんちゃん騒ぎして、俺たち二人揃えば最強だと本当に思っていた。
いつからだろうか、お前が隣にいなくなったのは
確かしょうもない事で喧嘩してからだよな。
もしまた会えたら俺の方から謝りたい。
またあの日の温もりにもどりたいよ、
お前とどんちゃん騒ぎして酒飲みたいよ。




ーあの日の温もりー

親と喧嘩した。
ぶたれたこれでなんどでだろう。
もう辛い逃げたい消えたい

僕は自転車を取りよく分からない場所まで漕いでった
そこで一人で見た景色は忘れない。
帰ったら親とちゃんと話そう。
今度こそ怒られないようにしないと



ーさぁ冒険だー

君とみた海
君とみた空
君とみた夢
すべて好きなものだった。
だけどもう君とはなにもみれない
ならば、もうここにいる価値は無い。

最後に見える景色は1人の夜空旅。



ー夜空を駆けるー

君はいつも悲しんでる。僕が近くで見守ってて笑わそうとしてるのに、悲しんでる。二人で約束したのになあ、互いに笑い合おうって。まあでもそっか、もう君は僕のこと見えないもんね、

君が泣いてる原因は僕のせいか。


お願いだから笑ってて。。


ーひそかな想いー

いつも頭の中に否定してくる人がいる。
「お前はなんにも頑張ってないゴミクズなんだ」って、
ねえ、あなたは誰なの。私？それとも私を嫌ってた人？もしくは私が作り出した人（創造）なの？ねえ、お願い。あなたの正体をしりたいの。
そろそろ、壊れる。壊れる。壞れ。コゎﾚるヵﾗ。壊。こわ。

ー…あ、もうむり。




ーあなたは誰ー