NoName

Open App
1/13/2025, 10:39:12 AM

ディズニーというのは素晴らしい。
何度来ても、見た事の無い景色を私に見せてくれる。特にあまり行く事がないシーなんかは、それが顕著だ。
私は基本ショーやパレード、キャラクターグリーティング狙いで通いつめているオタクだけども、たまには散歩をするためだけに行く事だってある。
そうしてブラブラ歩いていると、こんな所あったっけ?と思うような、見たことの無い景色を私に見せてくれるのだ

1/2/2025, 11:55:02 AM

まず何よりも、まともな人間性を身につけること。
風呂をなるべくキャンセルしない。
無駄な買い食いをしない。
裁縫をマスターする
です

12/4/2024, 2:47:32 PM

夢というものは、追いかけていると時折現実に阻まれて苦しめられるものである。
かくいう私も、今は夢に思い描いた理想の自分とは遠い現実の自分に、頭を酷く思い悩ませている次第だ。

それでも、夢という物は抱くだけでもその人に輝きを与えてくれるもの。無いよりはあった方がいい。それも、出来るだけ大きいものを。
そうして叶えた時の達成感と喜びはひとしおなのである。

12/4/2024, 9:16:52 AM

「その言葉って、なんだか次は無いみたいじゃない?僕その言葉そんなに好きじゃないんだよね」

別れ際、私の告げた言葉に対して彼は眉を潜めてそう告げた。思い返せばいつも、彼は誰かとの別れ際「またね!」と爽やかな笑顔を添えて手を振って別れていたのだったか。

ガサツな私と違って、彼は繊細な人だった。言葉の意味ひとつとっても気にするような、そんな人。だからこそ、こんな言葉が出てくるのだろう。
彼にそう言われると、確かにそんな気がしてくる。勿論、これが最後の別れという訳では無いけれども。

彼が嫌がる以上、さよならの言葉は飲み込んでにっこりと笑って手を振った。

「じゃあ、またね!」

3/22/2024, 2:53:32 PM

『バカみたい』

推しの方は私の存在すら認知してないのに、ちゃんとメイクもして髪の毛も整えて可愛い姿の時でないと視界に入る事すら烏滸がましいなんて言って、推しが近くにいたり、すれ違ったりする瞬間に誰かの背中やどこかに隠れてしまう癖をやめたい。

推しの方は私の事なんて微塵も気にしてないのに、バカみたい。

Next