恋愛*

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7/9/2024, 3:15:40 PM

彼が笑ってくれること
彼が話しかけてくれること
彼がキスしてくれること
前の私にはあって今の私には無い当たり前

7/8/2024, 10:45:03 AM

いつもは綺麗に見えるこの街の灯りすらも
彼に捨てられた私にとっては嘲笑われているかのように冷たく瞳に映された

7/7/2024, 4:44:22 PM

織姫と彦星でさえ会うこと出来る今日すらも
私と彼が会えることは無い

7/6/2024, 10:28:38 AM

友達との思い出を振り返ってもいいことなんてない
気を許して本音で向き合った瞬間に壊れてしまう
私はまだそんな脆い友情にしか出会えていない
小学校の頃から仲の良い5年付き合いの友達も
1度すれ違っただけで崩壊して今では目を合わせることもしない。強いて言うなら睨まれることがあるくらいだ
友情も、結局は愛情と何ら変わりは無いのだ
どちらか一方が嫌になればすぐに関係は切れる
そして、大抵は戻ることがない
友情にも愛情にも私の感情を預けるのはもう疲れてしまった

7/5/2024, 1:28:52 PM

数ある星を見ていると自分が塵くらいの存在でしかないことが思い知らされる。
彼にとっての私もきっと、あそこに浮かぶ星のように数ある中のひとつにすぎないのであろう。
でも、私にとっての君は月だ。星は空というキャンパスに沢山描かれているけれど、月はひとつしか描かれていない。君だけを特別に強調して描かれているこの世界となんら変わりのないこの空。
代わりのいない唯一無二。
私にとっての彼とはそういう存在だ。
私が君にとって沢山ある星の中の一つであれど、君の視界に移り、この星空を綺麗だと思って貰えるのであれば、私はこのモブ的存在がぴったりなのだ。

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