俺は警察官。
最近おきている連続殺人事件の担当となった。
その犯人は非常に不思議な方法で人を殺している。
その不思議な方法とは、皆何故か
頭と身体が別れている。
そしてその顔には毎回犯人からの
メッセージが書いてある。
1人目は幼稚園児の男の子で顔に、『I』
2人目は小学生の男の子で顔に、『L』
3人目は中学正の男の子で顔に『o』
4人目は高校生の男の子で顔に、『v』
5人目は大学生の男の子で顔に、『e』
6、7、8人目は全員成人男性で、
それぞれ顔に『y、o、u』と書いてあった。
そして、その死体には皆共通点があった。
それは全部に俺が幼稚園児の頃につけた
顔の傷と同じような傷があったのだ、、、
俺はもう分かっていた、、、、
これは犯人から俺へのメッセージなのだと、、
この被害者達は俺の成長を表しているということを、
だから俺はそいつの顔に刻む
『I hate you』
________________________
???年後
「先生ー!ここに載ってるI hate youって
どういう意味なの?」
「I hate youは、私はあなたが嫌いって意味よ
歴史の授業にも出てくるから覚えといてよ!」
俺の名前は朝日太陽!
〇〇ゲームが大好きな中学生!
「おーい太陽!今日俺ん家でゲームしようぜ!!」
『 いいよー』
「俺も行きたい!」
「そういや太陽ん家の近くにお前の好きな
〇〇ゲーム売ってるよな!寄ろうぜ!」
『 行く行く!』
「よっしゃー!今すぐ行くぞ!!」
『 おいてかないでよ!』
「あらあら、廊下は走らないでよ! 西川太陽くん!」
『 はーい!先生!!』
________________________
ハハッ
バカだよね、、名前が同じだけで
太陽くんの真似するなんて、、、、
本当は〇〇ゲームなんて、、好きじゃないし、、
本当に西川くんは俺と違って
「みんなの太陽のような、、、、」
ピッピッピッピツ
「はぁ、、また失敗ですか、、、、」
私は天才科学者と呼ばれていた。
私はずっと人間のクローンをつくり
人類を不死身の身体にする実験をしている。
その過程で使った生物が違法薬物で
学会を追い出された。
だけど私は構わなかった。
私には昔からの不死身の身体をつくるという
夢があったからだ。
そして、もう少しで私の目標が、願いが叶うからだ。
ピッピッピッピツ バァン
、、成功だ!!!
これでようやく、、願いが叶う!!!
『 0からの祝福に感謝を、、、』
________________________解説
今回の話は正直よく分からなかったと思います。
この話はある1人の科学者が主人公です。
もしかしたらわかった人もいるかもしれないですが、
科学者の夢は不死身の身体を手に入れる事であり
目標もそうであるとは1度も書いてありません。
そして«私には昔からの不死身の身体を
つくるという夢があったからだ。»
と過去形になっています。
つまり科学者はもう不死身の身体を
手に入れているのです。
なら科学者の目標とはなんなのでしょうか?
正解は死です。
科学者が今まで永遠の命を求めてきました。
しかしいざ永遠の命を手に入れると
科学者は気づくのです。
永遠の命の対価を、いくら永遠の命を手に入れても
脳みそはその機能に追いつかなかったみたいです。
だから科学者はその膨大なデータに耐えきれず
死のうとした。でも科学者は
不死身の身体を持っている。
なので科学者は自分のクローンを作ったのです。
自分と同じ知能の持ち主なら
きっと自分を殺してくれると信じて。
なので科学者は死ぬ寸前に
«0からの祝福に感謝を、、、»と
0から生み出した自分(クローン)が
死を与えてくれる、
それは永遠の命を求めた科学者には皮肉にも
祝福と感じたみたいですね。
俺は小さい頃に両親に捨てられた。
だから俺はずっとスラムで暮らしていた。
両親は俺の事が邪魔だったらしく
それを知ったばぁちゃんが育ててくれたらしい。
貧しかったけど毎日が楽しかった。
それなのに、、、、
ふざけんな!!!
ある日いきなり俺の親だと言う奴らが現れた。
俺を見つけるなり泣いて
「良かった」「会いたかった」
などと言いだした。
周りにいるテレビ局の奴らも「今までよく頑張った」「もう大丈夫だよ!」「可哀想に」
と口々に色々言ってくる。
俺はもう限界だった、、、
だから俺は周りにいる奴らに言う
『 同情するなら金をくれ!!!』
僕の住む村には昔
絶世の美女と呼ばれた人がいた。
しかし歳をとってしまった彼女は今は
その面影も無い。
ある男が彼女に声をかけた。
「おい、枯葉ww
本当に絶世の美女だったのかよwww」
僕は正直そうだよなと思ってしまった。
傍から見ればただのおばあさんなのだから。
そう思ってその場を去ろうとした時
おばあさんの口がひらいた。
「枯葉ってどんなものか知ってる???
枯葉は時に肥料に時に火をつけたい時に、、、
色んな時に使えるの。
その場に合った姿でね。
ねぇ、女は枯れてからが
美しいと思うんだけど、、、違うかしら???」
僕は気づいた。
あぁ、、、今の彼女がきっと1番美しいんだと。
枯葉