最近お気に入りの子がいる
ふわふわなスカートをはいて
くすくすと可愛らしく笑う可愛いあの子
私はいつもあの子を見つめている
可愛いお姫様みたいなあの子
髪が長くていつもきらきらしているあの子
私の私だけの可愛いあの子
なのに、、、
なのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのに
あの子が私の手を振りほどいた
私の顔を見て怯えた
そんなのあの子じゃない
お前は誰だ???
あの子をどこにやったの???
返して
あの子を返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して
グサッ、、、
あぁようやく返ってきた可愛いあの子
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お知らせ
ここから先は興味のない方は読まなくてOKです。
しばらく投稿をしていませんでした
理由はめんどくさかったからです
またしばらく投稿しないこともあると思いますけど
「あいつまたサボったな」とでも思っといてください
私の作品を読んでくれてありがとうございます
「あぁ、、、楽しみだ!」
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今日は私達の結婚記念日あなたは
記念日はしっかり覚えているもんね、、、?
私の機嫌を損ねないように
あなたが浮気していることは知ってるの
今まで耐えてたけどもう無理、、
だから今日で終わりにしましょう??
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結婚記念日だから昔あなたに告白された個室で
お祝いすることになった
ディナーが運ばれてきてあなたと食べていると
しばらくしてあなたが血を吐いて倒れた。
ふふっ、、ようやく毒が効いたんだ
「あぁ今日は最高の夜n」ガダッ
あなたのポケットから何かが落ちた、?
落ちたのは指輪と手紙???
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〜手紙〜
妻へ今まで君のことを
蔑ろにしていてすまなかった。
愛している。
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「、、、今気づいても、もう遅いのよ、、、」
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最後の言葉妻は夫に向けてか自分に向けて
いったいどちらにむかって
その言葉をかけたのでしょうか?
ざぁさぁ、、、ざぁさぁ、、、
海の音が聴こえる。
あぁなんて綺麗な海なんだ!!!
それが今から汚れるようになるなんて実に残念だ。
ううっ、、、ううっ、、、
あぁそろそろかな???
「おい!!!ここはどこなんだよ!!!」
あぁ目覚めたのかい!ちょうど良かったよ
今用意が終わったところなんだ!
何をするのか???
あっははははははwww
笑わせないでくれww
君があそこから逃げなければ話は
変わっていたのに、、、
あぁ残念だ、、、
まぁ済んだことはしょうがない!
「ずっと愛してる♡」
ザバァーン
________________________今回ので何人目かな???
約15人目ぐらいかな??
本当に困るよ、、、
なんでみんな言うことを聞いてくれないのか、、、
今日も海の底には???が眠る
僕が毎日君のもとに通ってるのに
君はいっつも無視をする
それでも僕は毎日君のもとに通う
周りのやつらは
「もう、諦めなよ、、、」
「新しい恋があるって」
そういうけど僕は諦めない
いつか君がまた振り向いてくれるって
信じてるから、、、
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「ねぇ、、、僕頑張ったよ、、、
なのになんで振り向いてくれないの???」
それでも君は僕に振り向いてくれない、、、
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「ねぇ、、、もう僕疲れちゃった、、、
あの日からずっと君に会いたかったの
君に言いたいことがあったのだから
君のもとに行くね、、、!」
『 ただいま速報が入りました
〇〇県✕✕市に住む高校生の???さんが
自殺している所を発見されました。
???さんは昔同性愛者として恋人の?⃞?⃞?⃞さんと
共にイジメにあっていたとして事件との関係性を
調べています。また?⃞?⃞?⃞さんも3年前に
イジメにより自殺してる為警察は
イジメについて学校側に
確認をとっているとの事です。』
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??????
「お前には長生きして欲しかったのに、、、」
私には最愛の夫がいる
私は小さい頃に両親を亡くした
小さい頃で記憶がなかったけど聞いた話によると
両親は何者かに殺された風だったらしい
しかし何故か私には怪我1つも無くて街の人からは
死神と言われ避けられていた、、、
そんな私が15の頃夫に会った
夫だけは私のことを避けずに愛してくれた
そんな夫が私は大好きだった
私はある日夫が仕事に行った時に
ずっと気になっていたこの家に住み始めた時から
入ってはダメと言われていた部屋に入ってみた
私は夫が何を隠しているのか不安だった
もしかしたら浮気、、、???
そう思って中に入って
机の上に置いてある
しっかりと誰にも読まれないように
閉ざされてある日記を読もうと開いた
すると
私の小さい頃からの写真が
日記全体に貼ってあった
________________________解説
分かった人も居るかもしれませんが
私の両親を殺したのは夫ですね
夫が私の小さい頃に両親を殺すことが
出来るということは夫が人では無いのは
明らかですね、、、
では私が夫のことを愛したのは、、、
街の人達が私を死神と言って避けたのは、、、
私の小さい頃街の人達には避けられ
記憶が無いのにも関わらず
何故両親が死んだ理由を知っていたのか、、、
________________________ある人達の証言
「あの子と喋ろうとすると何かが、、、
自分の中の何かが壊れる気がした、、、」
「あの子を好きになった理由???一目惚れです」