contradiction

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1/10/2026, 8:48:28 AM

題名:三日月

「三日月はすぐに、沈むんだ。儚いでしょ?」
手すりに手をかけて、君は言った。

「そうだね。それより僕は君の行動を止めかった。だけど僕は君と仲良くないから止められない。」
僕は君に鋭い視線を向けた。

「それで話の続きをするね。三日月もそうだけど、時間って一瞬一瞬だから大事だと思わない?だってすぐに、消えちゃうからさ。」
君は問いかける。

「だったら君は、一瞬を一生にした方が良いと思わないの?」
僕は声のトーンを低くした。

「説得力はある。だけどあなたは私を止められない。なぜなら仲良くないから。まるでいじめの傍観者だね、あなたは。何もできずに、後悔するだけの人間。可哀想。」
君は嘲笑って同情しようとする。

「だけど僕は君より力はある。だから君を羽交い締めにして止めることはできる。だけどそれだと僕と君は一緒に死ぬ。だったら君を説得するしかない。」
僕は力強く言った。

「そっか。それじゃあそろそろ行動に出たいところなんだけど良いかな?」
君は笑って言った。

「ダメだ。せめて理由ぐらい聞かせてよ。君はなぜ…。」

僕が全てを言う前に君は行動に出た。

手をつかんだ。

それは、とある三日月の日の出来事だった。

1/9/2026, 9:30:29 AM

題名:色とりどり

春の桜も、夏の海も、秋の紅葉も、なくなった冬。

なんとも思えない日々を過ごす。

北風に流されていく枯れ葉だな、私は。

そう思いながらまた、今日が過ぎた。

1/7/2026, 11:26:01 AM

題名:雪

雪、雪、雪。

それ以外の言葉が思いつかずに突っ立ってる。

その場から動けないまま、ひどい雪に囲まれる。

あはは…。

もう訳分かんないや。

1/6/2026, 10:24:53 AM

題名:君と一緒に

もし、もう一度あなたの隣で笑えたら。
どれだけ嬉しいか。

あなたは口を開いて言った。
「もう、こんなことは止めよう。」

屈折のような関係だから、続かないことは知っていたけど。
光は一直線にあなたと私を繋げてくれる。

―皮肉っぽく言うけど良い?
「あなたは、光じゃないよね。」

笑えない冗談なんて良いから、最後の夜を楽しもう。
星は私のあなたの目印。

―素直に言うけど良い?
「あなたが、好きでした。」

失恋したての私が、あなたに言った。
「私もあなたが好きなんだ。」

失恋する前の私の前にあなたは言った。
「実は、◯◯と付き合ってた。」

もう一度言いたいことがあるんだ。
「あなたを何より愛してるのは私だ。」

そしてこう言ったんだ。
「最後まで、嘘を吐いていてごめんね。」

って。

1/5/2026, 10:05:43 AM

題名:冬晴れ

晴れた。

澄み切った青空だった。

晴れた。

雲一つ無い空だった。

晴れた。

私の心にあった雨は無くなった。

ぽっかり空いてしまった。

雲がないから。

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