きらめき
窓を開けると夜空一面に星々のきらめきが広がっていた。なぜだろう、何か心がホッとした。
星のきらめきを見ただけで生きていて良かったってそう思える、星のきらめきって凄いな。嫌な事があっても星のきらめきを見る事で忘れられる。人の心を癒してくれる。人は星のきらめきにこんなにも心を動かされてしまうんだ。
星のきらめきって素敵だね
些細なことでも
些細なことでも心からちゃんと幸せだと思える。良い事ばかりではなく、嫌な事もあるこの世界で些細なことでもちゃんと考えたり感じたり出来るって事とっても大切だと思う。
些細なことでもちゃんと生きる喜びを感じられたりちゃんと幸せだと思えるって素敵な事だ。だから私もありふれた日常の中で些細な幸せを見つけ、毎日にちょっとした喜びを感じられるようにこれからも頑張ろうと思う
心の灯火 詩
心の灯火、消える事のない灯火
心の灯火は消えない
君といる限りずっと消えない
生きている限り消えない
君と過ごせる限り
ずっとずっと消えない
これからも平和な毎日が続きますように
灯火よ僕の心のなかで灯してほしい
いつまでもずっと
開けないLINE
返事きてるかなとか既読付いてるかなって不安になるからLINEは開けない。あの日から君と連絡を取る事をやめてしまった。私にはなぜだかわからなかった。
連絡をしなくなったあの日から忙しいのかなとか具合でも悪いのかなとか不安になってばかり。せめて返事を返さなくても良いから既読だけでもつけてほしい。いつかまた連絡を取り合える日まで私はずっと待ってるよ、君から連絡が来る日を信じて
不完全な僕
完全な人なんて居ないよって励ますようにそう言ってくれた君。誰しも不完全なところがあるから大丈夫だよってそう言ってくれてとても嬉しかった。
完全で完璧な人なんていない。誰もが少しかけた部分や足りない部分を持っていて、それを認めて相手の自分のありのままを受け入れる事。それが生きていく上でとっても大切なんだってあの時の君の言葉で気付かされた。
まだまだ不完全で足りない部分もあるかもしれないけれどこれからも不完全な僕をよろしくお願いします