さーちゃん

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8/20/2024, 3:59:42 AM

空模様

今日の空模様は曇り。
いや、これは私の心の中の空模様だ。

この前のお盆休みに久しぶりに妹が帰省した。
11日〜15日までの短い間だってけれど、色々な事が出来た。11日はおばあちゃんちへ行って12日と13日は栃木県の鬼怒川へ一泊旅行に行った。15日は妹とお母さん、それに私のお友達といっしょに映画を見た。とても楽しかったけれど、妹が帰ってしまう日が近づくにつれて私の心の中は寂しさでいっぱいだった。もっとずっと一緒に居れたらいいのになと思った。夜一緒に布団を並べて寝る時も、あぁ後少しで帰ってしまうんだなという思いが頭から離れなかった。

旅行から帰ってきた夜に「ねぇ、どうしたの?ボーっとしてるけど」と妹に聞かれた。私は「あ、ううん何でもないよ」と慌てて言った。すると妹は「私がいなくなるのが寂しいの?」と聞いた。その通りだった。「………」私がが何も言わずにうつむいていると「ありがとね」と妹が言った。「えっ?」私は思わず聞き返した。「お姉ちゃんがそんな風に思ってくれてるのが嬉しくてさ。私もね、本当はすごく寂しいんだ、だけど帰ってくる時はなるべく言わないようにしてる。お姉ちゃん、私のために色々やってくれてありがとう!」と妹は言った。「うん」私は涙があふれるのを必死でこらえながら言った。「私もね、妹がいなくなってから普段一緒に過ごしている人がいないだけでこんなに変わるもんなんだなって思うようになった。何か寂しいっていうか物足りないっていうかそんな気がするんだ。だからね、たまにしか帰ってこれないから帰ってきた時は全力で楽しんで、妹が帰る時も楽しかったなって思えるようにしたいんだ」と私は言った。隣で妹がそっと微笑んだ。

8/17/2024, 10:27:42 AM

いつまでたっても捨てられないもの

いつまでたっても捨てられないものは思い出の写真だ。今年のお盆休みにおばあちゃんの家でとある写真を見つけた。それはおばあちゃんの家で飼っていた黒犬といっしょに写真に写る私と妹の姿。その犬の名前はもえ。

おばあちゃんの家にはたまにしか行けないけれど、私たちはおばあちゃんの家にいるもえにあうのがとても楽しみだった。一緒に散歩をした事もあった。そんな中去年の夏にもえが亡くなってしまったとお母さんが言った。その事実を聞いた時は信じたくなかったし、夢であってほしかった。けれど人間より犬の寿命が短いことは知っていたし、もえも結構年寄りだったから仕方ないかなという思いもあった。でも今でもたまにもえに会いたくなる。

もえが亡くなってしまってから動物の命について考えるようになった。私も幼い頃犬が飼いたいとお母さんにねだった事がある。その時にお母さんは「うちの庭は狭いし、毎日ご飯あげたり散歩もさせなくちゃいけない。だからちゃんと責任を持って飼えないとだめなのよ」と言って飼わせてもらえなかった。そうだ、飼うからには責任を持って飼わなくてはいけないのだ。それなの中には自分勝手な人もいる。飽きたとか、飼育できなくなったとか理由をつけて犬や猫を捨てたりするのだ。犬や猫だって人間と同じ動物で命があるのだ。それなのに人間は勝手な理由で捨ててしまう。

もえが亡くなってから命にを大切にしなきゃいけないと改めて思うようになった。犬も猫も人間と同じ動物なのだからむやみに捨てたりしてはいけないと私は思う。

8/9/2024, 10:16:07 AM

上手くいかなくたっていい 詩


上手くいかなくたっていい
最初から上手くいく人なんていないから

上手くいかなくたっていい
他人と比較せず
自分の信じた道をひたすら突き進めば良い

上手くいかなくたっていい
僕はずっと応援してるから

君の頑張る姿を
ずっと傍で支えているから

上手く行かなくたっていい
どんな時も自分らしく居られれば
それで良いんだよ


8/7/2024, 12:10:36 PM

最初から決まってた

最初から決まってた、今日は放課後にPTA総会があって体育館に集まらなきゃいけないんだって。だけど私は、体育館行かずに静かに教室を出た。そして自転車をこいで家に帰った。ダメな事だってわかってた。だって先生が1週間前からPTA総会があるっていていたから。だけど私は学校という場所が大嫌いで一分一秒でも学校に居たくない程だった。

だからダメな事だとわかっていても反射的に教室を出て帰ってしまったんだ。もちろん次の日休み時間に職員室に呼び出されて先生にひどく叱られた。「なんで昨日は勝手に帰ったの?PTA総会があるって言ったよね?なのにどうして帰ったの?先生に何も言わずに、何か理由があったの?」先生は声を張りあげて私にそう言った。「別に特に理由はないです」私は俯いてそう答えた。「じゃあどうしてだ!」先生は更に声をはりあげて言った。私は先生の声に驚いて身を縮めた。「学校に……居たくなかったからです」私がそう答えると先生の雷が落ちた。「PTA総会は大事な総会なんだぞ?学校に居たくないからって、そんな勝手な理由で帰って良い訳ないだろ!」先生は大きな声で怒鳴った。「すみませんでした」私は小さな声でそう言った。先生は学校に居たくなかったと答えた事に対しては何も言わなかった。「なんで学校に居たくないの?」と聞いてほしかった。なぜなら私は学校でいじめられていたから。だから学校には居たくないのだ。学校は怖い場所なんたと思っているから。

でも今思えばどんな理由があるにせよ、勝手に帰ってしまったのはよくなかったなと思う。PTA総会があるって最初から決まっていて放課後に体育館に集まらなきゃいけなかったのだから。だからこれからは最初から決まっていた事に対して当日に都合が悪くなってしまったら必ず伝える事を忘れないようにしたい。

8/6/2024, 12:01:56 AM

鐘の音

鐘がなった。
静かなこの空間にそっと鐘の音が響いた。
鐘の音って不思議なくらいに私の心を落ち着かせてくれる。

いい音だね!2つに結んだ髪を揺らしながら君は笑顔で私にそう言った。君の笑顔が愛おしかった。君の笑顔を見て絶対に君を幸せにしてみせると僕は心に誓った。大丈夫、これからも僕たちはずっと一緒だよ

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