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7/5/2024, 4:41:09 AM

神様だけが知っている 詩


君が将来仕事をするうえで
失敗が続いてしまっても

神様だけは知っている
君の諦めない姿を
挑戦し続ける姿勢を

神様だけは知っている
君が人一倍努力している事
自分を信じて突き進んでいる事

神様は今日も空から見てる
君の頑張る姿を
空からそっと
応援しているよ

7/4/2024, 6:51:51 AM

この道の先に

この道の先に人生の大きな分かれ道がある。
もし自分の選んだ道が間違っていたらどうしよう?
人生の岐路に立った時にそんな不安に襲われることがあるかもしれない。しかし人生は何度だってやり直しが出来る。だから、例え自分の選んだ道が間違っていようとも自分を信じる事が大事だ。

夢や目標を前に立ち止まっている君へ
これからの人生上手くいく事ばかりではない。たくさん失敗する事もあるかもしれない。だけど自分を信じて夢や目標に向かって諦めずに挑戦し続ける事が大切だ。もしも立ち止まってしまったら他の人を頼っても良い。可能性は無限大だから。

7/3/2024, 1:35:19 AM

日差し

朝から照りつけるような日差しで頭が焼けてしまいそうだ。私はすかさず手エアコンに顔を近づけた。「おいっ、エアコンに顔を近づけすぎだぞ」とお父さんが笑いながら言った。今日はお父さんと週に一度のお出かけの日だ。

「今日は全国的に真夏の暑さとなっています。適度に冷房をつけるなど暑さ対策を万全にして、熱中症に気をつけましょう」ラジオで気象予報士が何度もそう言っている。
私もお父さんも暑がりのため、車の中は冷房でかなり涼しくなっている。「まだ七月になったばかりなのになぁ」お父さんが運転しながらそう言った。「そうだね。既にこんなに暑くて夏はどうなるんだろうって時々思うよ。これからもっと暑くなりそうだよね!」と私もそう答えた。

私は週に一度のお父さんとのお出かけがとても楽しみだ。私も、もう高校生だから段々お父さんとお出かけをしなくなるんだよとお父さんは前にそう言っていた事があった。だけど私は年齢など関係なくいくつになってもお父さんとのお出かけを楽しみたいと思う。

7/1/2024, 12:24:03 PM

窓越しに見えるのは

私は電車で通学する高校生だ。
電車の窓越しに見えるのは遠くまで果てしなく続く山や建物などの景色。

私は電車やバスの窓越しに見える景色が大好きだ。窓越しの景色を見ていると気分が落ち着くし、嫌な事も忘れられるから。学校で嫌な事があってもその景色を見れば忘れられる。

だから私は社会人になったら色々な県に行ってその場所の自然を感じたいと思う。

6/26/2024, 12:48:42 PM

君と最後に会った日

君と最後に会った日は中学の卒業式の日だったね。人見知りで人と話す事が苦手な私にそっと話しかけてくれた君、私は嬉しくてそれから友達になった。クラス替えで違うクラスになっても君と話す事が楽しくて毎日君のクラスに行ったんだ。

だけど中学の卒業式で別々の高校に行くから離れ離れになってしまう事を知った。寂しくてたまらなかった。バイバイ、またどこか出会えると良いね!って君は優しくそう言ってくれたけど、私はさよならも言えなかった。

今君は何をしているかな?高校で新しい友達を作って高校生活を楽しんでいるのかな。君が毎日を楽しめているなら、私はそれだけで幸せになれる。
私は高校生活を楽しんでいるよ。私と友達になってくれてありがとう。君と友達になれてとても嬉しかったよ。またどこか出会えたら良いね。

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