大切なものってなんだろう?
大切な人はたくさん思いつくし、大切なことは生きていくうちにたくさん学んでこれた。
でも大切なものって?
お金?
酸素?
友人がプレゼントしてくれた服?
きっと全部大切なものなんだと思う。それ無しじゃ生きていけなかったり、無くなったら嫌だなって思うもの。
大切な人が私にくれたから大切な「もの」
大切なことを守ったり実行したりするために必要な大切な「もの」
そもそもそれ無しじゃ生きていけないから無くなったらいけない大切な「もの」
人生
今日は4月1日、でも今日を振り返って日記をつけるならタイトルは「平凡」日記の中身は昼間に少し大きめの地震が来たこと、雨が降っていたこと、そのくらいしか書き留めることがないだろう。
エイプリルフールだから嘘をついてみた。
今日は雨で一日中気分が上がらなかった、それだけじゃなくて、自分より幸せそうでなんの苦労も知らなそうなやつを見た。他人の弱さばかりを口にして強くなっているつもりのやつと話した。道路の横で猫が苦しそうに横たわってるのを見た。地震なんて少しも異常に感じないほどにこの世界は歪んでる。
この世界で息がつけない僕たちは今日も嘘をついている。
幸せな人ってきっと頑張りすぎてない人なんだと思う。いいようにいうならば妥協すべきところで妥協できる人、悪くいうなら少しガサツで適当な人。
何が幸せなのかという質問に対しての答えは存在しないけれどなぜ幸せなのかという問いに対しては答えることができると思う。「ご飯が美味しから」「やること全てがうまくいくから」「好きな人が好きって言ってくれるから」こんなふうに。
でもきっとこの世界には大勢の不幸せな人がいる。それはきっと他のことに必死になって幸せに気づけないからだと思う。不幸っていうのは悪いことがたくさん起こってることじゃなくて幸せではないことを指す言葉だと思う。
だからきっと悪いことがたくさん身の回りで起こっていても自分のことを幸せだという人がいるのだろう。そんな人はきっと悪い状況にいながらも足元にそっと咲く花を愛でるように、些細な幸せをつかむのだろう。
きっとそんな幸せを掴むために必要なのは辛くて辛くて仕方なかったり、必死で他のことには一切手がつけられない状況から勇気を出しで一歩後ろに下がってみて周りを見渡すことだろう。
その後退に周りは「逃げた」などとヤジを飛ばすかもしれないがこの一歩は勇気であり、幸せへの暖簾になると思ったりするんだ。