幸せな人ってきっと頑張りすぎてない人なんだと思う。いいようにいうならば妥協すべきところで妥協できる人、悪くいうなら少しガサツで適当な人。
何が幸せなのかという質問に対しての答えは存在しないけれどなぜ幸せなのかという問いに対しては答えることができると思う。「ご飯が美味しから」「やること全てがうまくいくから」「好きな人が好きって言ってくれるから」こんなふうに。
でもきっとこの世界には大勢の不幸せな人がいる。それはきっと他のことに必死になって幸せに気づけないからだと思う。不幸っていうのは悪いことがたくさん起こってることじゃなくて幸せではないことを指す言葉だと思う。
だからきっと悪いことがたくさん身の回りで起こっていても自分のことを幸せだという人がいるのだろう。そんな人はきっと悪い状況にいながらも足元にそっと咲く花を愛でるように、些細な幸せをつかむのだろう。
きっとそんな幸せを掴むために必要なのは辛くて辛くて仕方なかったり、必死で他のことには一切手がつけられない状況から勇気を出しで一歩後ろに下がってみて周りを見渡すことだろう。
その後退に周りは「逃げた」などとヤジを飛ばすかもしれないがこの一歩は勇気であり、幸せへの暖簾になると思ったりするんだ。
3/31/2026, 3:55:53 PM