愛架

Open App
8/16/2024, 2:09:30 PM

私に誇れるものは何もない。人より優れた能力も容姿も何も持ち合わせていない。物語の脇役の脇役なんだろうと思う。でも、こんな私だけど、君と出会えた。少しでも思い出ができた。たくさんの笑顔のそばで過ごせたこと。それだけはどんなに時が経っても変わらない、誇りなのかもしれない。

8/9/2024, 1:03:15 PM

上手くいかなくたっていい。結果ではなく、そこで頑張ったという事実が、自信をもたらし、次の一歩へと繋げてくれるんだ。だから、たくさん挑戦してたくさん失敗しろ。そうすれば、必ずいつか上手くいく。

8/8/2024, 3:30:27 PM

季節が巡るたびに思う。ただ、何があったのかまではよく覚えていないのに、前も嗅いだような匂いが鼻につくなって。その度に胸がきゅっとなる。
やっぱり、過去に戻れないなら、どうしようもないなら、せめてあの人が私にかけた言葉、行動全て思い出したい。
そんなことすら考えず、ただ自由に飛び回ったり、自由に茎を伸ばして生きたりしている…蝶よ花よ、時々私は全てから逃げて君たちになりたくなる。

8/7/2024, 4:05:50 PM

私が君に片思いして、結局最後には何もなかったかのように離れ離れになることは、最初から決まってたのかもしれない…。