私に誇れるものは何もない。人より優れた能力も容姿も何も持ち合わせていない。物語の脇役の脇役なんだろうと思う。でも、こんな私だけど、君と出会えた。少しでも思い出ができた。たくさんの笑顔のそばで過ごせたこと。それだけはどんなに時が経っても変わらない、誇りなのかもしれない。
8/16/2024, 2:09:30 PM