お題「星空の下で」
旅行に行って、車中泊をしたんです。
夜、どこも明かりがついてなくて暗くて少し怖いなって思ってたんです。
でも、暗いだけあって星空でいっぱいだし黒猫もいて。(猫アレルギーだけどねアハハ)
苦手な虫もいませんでしたし、よく眠れました。
今日はこの辺にします。皆さんおやすみなさい。
良い星空を。
お題「それでいい」
俺の恋人は謙虚で優しくて少し音痴で優柔不断
俺とあの人の体の性はどちらも女性。でも、心の性は俺は無性別だしあの人はよく分かってない。それに、女性が好きなわけじゃない。
付き合った頃に聞いたことがあった。「女性が好きなの?」って、そしたら「僕はレズじゃないよ?はるちゃんが好きなんだよ」って欲しい言葉をくれた。
それがいい
やっぱり普通じゃないから色々言われる。
いわゆる「どーせ」とか「女なんだから」とかから始まるあれだよ。
でも、あの人はあまり気にしてないのかなそこまでは聞いたことないけれど。
なんなら、周りに言いふらしているくらいだからいいのかもしれない。
これがいい
あの人の事付き合いたての頃は好きでも何でもなかった。泣きながら告白してくれたことに固まって承諾してた。好きになれなくて1回別れた。
「ごめんね。やっぱりまだ怖くて、好きになれなくて。勝手なのは分かってる。わがままなのも分かってる。でも、これ以上そっぽ向くのもいけないことだし、その行為は君を傷つけるから、、。俺と、別れてください!もしも、好きになれたなら、ちゃんと君の気持ちに向き合える時が来たら俺から告白するから!気持ちが変わってなかったら、またその時は付き合って欲しい」って身勝手な事を言いました。
それからあの人事を沢山知りました。
好きなもの、苦手なもの、怖いもの、障害持ちのこと。住所、本名、顔、誕生日、性格、癖、コンプレックス、仕草。
つまり、俺はあの人のことをほとんど何も知らないで付き合っていたわけですよ。
それからあの人の事を好きになってめっちゃ失礼でしょうが告白して泣きながらOKされました。
これでいい
まだ、俺はあの人に依存はしてないと思うんです。
あの人はどの友達から聞いても「うん。してるだろうね」って真顔で言われるしあの人自身も「僕、はるちゃん居なかったら死んでるから」ってガチトーンで言われてしまったんですよね、、あはは
インターネット恋愛だったけれどこないだ会って。
抱きしめられて、手繋いで、関節キスもして、肩にもたれかかったら頭撫でられて、メイド服姿盗撮されて、ぱんつ見られて。
楽しかったんですよ?はい。
でも最近あの人と話せない日があるとなんか憂鬱になってくるし、四六時中あの人のこと考え出してるし、あの人のものになりたいし、体触られたいし、抱きつきたいし、会いたいし話したい。
やばいな依存したくないけどそろそろ限界
でも、それでいいよね
お題「1つだけ」
世界に一つだけって結構特別に感じるところがありますよね。
皆が着れたり食べれたりそう言ったものよりもとても何処か特別に感じるはず。
世界遺産とか国宝とか、何処か感じるものが俺にはあります。
でもね
例えば、あまり人気が無い花屋さんとか
誰かが手作りした唯一無二のブレスレットとか
あとは、国だって大陸だって世界中にいる人や動物だって唯一無二の存在で世界に「1つだけ」なんです。
では、自分だけの「1つだけ」を探してみましょう
お題「幸せに」
「どうぞ、お幸せに」
その言葉を最後に吹っ切れる感情。
僕は、君が好きだったはずだ。でも、
あいつは僕なんか友人Bくらいの価値観でしか見てなかったんだろなぁ。
人は人を好きになる。それは変わらないと、君は思っていたんだと思う。
でも、僕からしたら違う。
女でも花でも空でも水でも惑星でも僕は恋愛感情を向けられる。それなのに、君を選んだんだ。
でも、君は僕を選ばなかった。
君に好かれるためなら何でもやってやると思っていた。作法でも、性格でも、何でも変えてやると思っていた。
でも、結局君も他の奴らも同じなんだろうな。って
もう、もういいやってなってくるじゃんか。
憎いとは思わない。だって、君はもう僕の知らない彼女の手に渡ってしまったんだろ。
君を誑かした女が悪い。君を振り向かせられなかった僕が悪い。
僕の初恋の人は、僕の事を忘れた。
僕の好きな人は、僕の告白を忘れた。
僕のことが好きな人は、僕の気持ちを忘れた。
どうせ忘れられるんだと思った。
なんで、僕の電話に入ってきたの、、?
君は僕なんかに、君を誑かそうとした僕にお祝いの言葉を求めてるの?
僕に、死ねって言ってるのかな、、
君は、、僕の、ことが、嫌い、、なの?
なんか、呆れちゃったなぁ、、もう無理だ。
お前なんか、もう好きじゃない。嫌いだよ
目の前から消えてくれ、これ以上俺を失望させないでくれ。あぁ、そっかぁ、、そうだよなぁ、、
お前、女たらしだもんな。仕方ないよな。
そっかぁ、結局誑かされてたのは俺かな?
お前には、クソビッチがお似合いだよ。
好きでもない奴に好かれるのは俺と一緒だなお前。
この2人が付き合って、女は、このビッチは気づけばいいんだ。こいつがダメ男だと言うことを。
お前は、この女たらしは気づけばいいんだ。この女の中身が異常なほどドス黒いことに。
気持ち悪い。気持ち悪い。
俺は、お前らの天使だ。お前らに忘れられようがお前らの罪を俺は生涯忘れることは無い。
俺は、君に呪いの言葉を送るよ。だから、どうか、不幸になって、死んで、苦しんで。苦しめ。
では、「どうぞ、お幸せに」
お題「何気ないふり」
「見ないふりしてね」
私が何をしてても、どんなに心配になっても見ないフリしてくれてればいいんだよ。
その方が、楽なんだ
僕のことなんて、どうでもいいと思ってくれればいいんだ。嫌ってくれればいいんだ。
その方が、楽なんだ
俺を私と偽って、優しさを偽って、何気ないふりをして。
見ないふりしてね。
何気ない俺を通してね。