お題「泣かないよ」
泣くと、ストレス軽減や疲労回復
ポジティブ効果が得られるらしいです。
確かに、泣いた後は少し心が軽くなるかも知れません。
でも、泣いても何も解決しないし
なんだか泣いた分だけ惨めに感じるし
泣くと怒られるし笑われるし
泣いたら疲れるし疲労回復なんてしてないし
嫌なことばっかです。
泣いたら弱虫に思われるし。
辛くなるばかりです。
もう泣きたくないと思うようになりました。
歯を食いしばって、腕に爪を立てて、、、
もう、泣かないよって
わらいました
はい!もう、この下の書かなくていいかな、、、
次回から書かないかも!!
では
お題「怖がり」
今回お題を見て、「あ、俺だ」ってなりましたね
特に幼少期から今までずっとそうなんです。(マシになった方だけどね)
お化けやら虫やら病気やら色んなことに対して怖くて。
でも、結局1番怖かったのは父親でしたね
小4までの俺はと て つ も な く自己肯定感がありませんでしたから。
父さんに「クズ」と言われ、夜中にこっそり泣いていたりしました。
「ゴミ」「バカ」「要らない」「ブス」「ブタ」
あの人の言葉は、幼少期の俺を生かすも殺すも容易でした。
それほど俺は、言葉を親身に受け止め、その言葉の意味を何倍も考えて感じ取る人間でした。
最初は父親“だけ”が怖かった。
でも、次第に慣れて恐怖が引いて来ました。
それが怖かった
自分の考え方が変わってしまうのが怖かった。
他人の意見をどうでもよく感じるのが怖かった。
それだけじゃないんです。
今なら分かります。本当は
母親の方が怖い
自分の泣く姿が気持ち悪い
成長していくのが怖い
この家にいるのが怖い
死ぬのが怖い
否定されるのが怖い
恐怖を受け止めるのが怖い
毎日のように恐怖に震える夜を過ごしました
俺はやっぱり臆病で、怖がりだ。
はい!やったぜ、実話で通せたぜ!
嬉しいなぁ〜あははは
では、また
お題「星が溢れる」
夜、息詰まることが多々あるんですよ。
誰と話しても、本を読んでも、ゲームをしても、寝てみても。
何をしていても、何かひっかかるものがあって、辛い。
そういう日に、空を見てみるんです。
眺めて、「あ、今月はストロベリームーンだったなぁ」とか「月蝕だぁー赤っ」とか。
俺は、月が好きですから満月の日を調べたりしてるんですが。
星が綺麗なのは月だけではありません。
月を眺めてもうっとりというか、優しい気持ちになれそうです。
ですが、あえて新月の日に夜空を眺めるのもまたいいと思うんです。
一等星があって、確かに1番輝いているかもしれない。でも、その周りに浮かぶ星々も一つ一つ違う光を放っていて美しいんです。
星は沢山あるんだから、1番光るものを選ばなくても好きなものを見つけて欲しい。
流星群ってあるでしょう?
数え切れない程星があるから、溢れ出してしまっているのだと思います。
零れ落ちる星々までが俺たちを癒し、見守って居てくれているのだとしたら、とても、ロマンチックですね。
はい!誤字多いかもしれないです、、すみません
ではまた
お題「安らかな瞳」
安らかという言葉は、穏やかで何事も無いことという意味だそうです。
安らかという言葉を聞いて、調べて思い浮かんだのがひいばあでしたね。
あの人は、お淑やかで、優しくて、背筋がピンとしていましす。
もう80を超えましたが、そんな歳にはとても見えません。
昔はそれこそ活発で、足が早くて、母親(ひいばぁの)が自転車に乗り、それを走って追いかけていたそうです。
そんな人がとは思えないほど礼儀正しくて、お綺麗です。美人なんですよ、実際。
あの人には、小さい頃から良くして貰っていました。
俺は、礼儀作法が出来ていると友人からも周りの大人の方々からも言われることがあります。
半分はひいばあがお手本となってくださいました。
何事もないことなんてありません。
明日だって、明後日だって、今現在でもひいばあの寿命は縮んでいるのです。
ひいばあには、お亡くなりになって欲しくない。
でも、その日は必ず来ます。
あの美しくて、安からな瞳を閉じて、箱の中に眠るひいばあの姿は見たくない。
でも、きっと、世界一美しい
はい!まだ今のところ実話で通してまして、
すげー不謹慎ですよね??すみません
それでも書き上げたくて、楽しかったっす!
あとがきは短めにしようかな。
ではまた
お題「ずっと隣で」
私のお嫁さんについてお話しましょうかね。
私より一つ年上で、謙虚で、お優しい方。
それでいて、少し音痴であられます。
私は、あの人に惹かれてからずっと如何なる時も忘れた事などございません。そのせいでしょうか
私の行動に疑問を持っている方もいらっしゃるようでして、
不意に、尋ねられました
「○○ちゃんは女の子が好きなの?」と。
(そうよね、そうなるのも仕方ないわ)と少し落ち込みました。ため息混じりにこう、返しました。
「いいえ?私の恋愛対象はあの人ですわ!あの人以外の方など、考えておりませんわ!!貴方も素敵な方に恵まれる事を私、願っておりますわ!!」
その日から私の友人は百合の花にハマりまして、私に尋ねてきましたわ。
「ねぇ、彼女さんとどうして付き合ったの?」
私は即答しましたわ。
「あの人が、可愛かったからよ。誰よりも何よりも可愛く見えて、そんなあの人の隣にずっと居れたらと、思ったのよ。本当にチョロいわね私。」
はい!何となく考えて短編小説風にしてみましたよ
誤字ってても見逃してくださいね!?
気づきましたかね??私を“わたし”と読むより“わたくし”と読む方が引っ掛かりが無いことに!!
よく良く考えれば、こんなあとがきみたいなの読みたい人居ないよな、、
ふっふっふ、ここまで見てくれた人にはダジャレを言ってやろう!!⚠笑えません
実はこれ実話なんです!ね?笑えないでしょ?
でも、本当なんです!!これ、俺の実話なんです。
前回も実話で通してたからね!!
⚠ちなみに、まだ付き合ってます
可愛いよー!!羨まだろ??ふふ
やべぇ、煽りみたいになったな
それでは