11/21/2025, 11:32:58 AM
「夢の断片」
細長い道の先に微かな光が差す。
周りは闇。他に枝分かれした道は無い。
ただ1本の細長い道を歩くだけ。
光の元には夢があるのだろうか。それすらもわからない。
あぁこの道をあゆみ続けたら何があるんだろう、もう歩くのも疲れた。
そう思った時、無情にも目は覚めた。現実だ。
11/20/2025, 1:29:16 PM
「見えない未来へ」
私は一体、何歳まで生きるのだろうか?
明日、命を失くしてもおかしくはない。だが、人は明日はくると当たり前のように思う。なぜなら、今まで何百回、何千回と明日は今日になっているからだ。
将来が不安な人、この先の未来が見えないと感じる人。
大丈夫。全ての人が、明日がくるとは限らないのが事実。そういう意味では全ての人が未来は見えない。
だから、盲目な未来に向けて共に歩こう。
11/19/2025, 1:43:37 PM
「吹き抜ける風」
足取りが重い日に、
気の乗らない日に、
味気ない日々に、
吹けよ風。涼しく駆け抜けるように。
11/18/2025, 2:41:01 PM
「記憶のランタン」
思い出には〈良い思い出〉と〈悪い思い出〉がある。
楽しかったこと、嬉しかったこと、幸せと感じたこと、そういった〈良い思い出〉に光を灯しているような感覚はないだろうか?
光は希望のようなイメージがあるから、そこにライトを当てたくなる。
だけれども、〈悪い思い出〉にこそ、灯す光があってもいいのではないだろうか?
ランタンは幸福を願ったり、邪気を払ったりする縁起物として使われるようになった。
だから私は、〈悪い思い出〉にランタンの光を灯したい。
11/17/2025, 12:52:50 PM
「冬へ」
君はいつもクールで、どこか寂しさを感じる。
孤独、焦燥、失望、挫折、疲労、
君と会うと感じる、白い息、悴む手、震える膝。
それでも、君だからこそ温もりを感じられる。
そっか、温かいと感じるのは君がいるからなんだ。